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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


※本文と関係のないコメントや不審なリンク付きのコメントは、悪しからず削除させて頂く事があります。

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各方面よりお誘いを頂きましたのでー



こんな催しを見に行ってみます。

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クルマの話 | 12:44:06 | Trackback(0) | Comments(0)
だめだこりゃー
以前にクルマのリモコンキーが壊れたという事で、こんないいモノがあるよーと紹介した社外品のキーケース



で、先日、こんなんなりました。




いやー、二年持たなかったですね。耐久性に難ありですな。

安いのは良いんだけどね。も一度作るか悩むところです。

クルマの話 | 08:48:55 | Trackback(0) | Comments(2)
アオシマ プロフィアを作った件

年初にこんなの買ったと上げてたかと思いますが。



こんなん出来てます。



今回製作のモチーフになったのはコチラ。



最近地元で見かけるシティプロモーショントラック。
自治体主導で各運送会社一台づつ富士山のグラフィックを施し、全国で地元のアピールに一役買っているトラックです。
参考とした某運送会社の実車は現行のプロフィアですが、キットが無いのでひとつ前の型で再現してみました。

今回は見ての通り、売りはグラフィック一点のみで、更にはホビーショーに間に合わせるという時間的制約もありましたので、キット自体は基本的に素組み。
さらにはギミックを殺していたり、間に合わなくてパーツを省略している部分もあります。

という訳であまり製作の参考になるところがありませんので、いつものように製作記や完成報告などをアップするのは控えておりました。
が、いろいろと思うところもありましたのでプチ製作記を綴ってみたいと思います。


さてさて、自宅に持ち帰るのも気がひける巨大な箱を開けますと、これまた「見なかった事にしよう」と再びフタを閉じたくなるような大量のパーツ群が出てきます。



これでも写っているのはまだ一部。
素組みでもかなりの作業量ですな。

とりあえずフレームを組んでみます。
このキット、ハシゴ状のメインフレームにアウターフレームを被せるような構成となっていて、アウターフレームには実車に倣った穴やディテールが施されています。



このアウター部分を取り替える事でエアサスやリーフリジッドなどのバリエーション展開をしているようです。

※注意事項その1
ガッチリ固定しようと接着剤をベッタリ塗ってフレームを貼り付けた所、アウターフレームに開けられている穴から接着剤がはみ出してしまいました。しかも気付かずに触ってしまったのでご覧の有様。



単にディテールとして開けられた穴はまだ良いのですが、この後のパーツ取り付けに使う穴が一部塞がってしまいました。
ナメてかかるとこういうことになります。接着剤の塗布位置には気をつけましょう。

さて、素晴らしいディテールのフレームですが、残念ながら後端は殺風景です。



素組みと決めてはいましたが、ここはちょっと手を加えて穴開けときます。



一応実車を参考にしてます。



フロントアクスルやリヤのホーシング、各タンク類などを組み立てた後、下廻りのパーツを全部切り出して並べてみました。



シャシ関係だけでこのパーツ量。これだけ細かいと、整備中などのいろいろなシーンが表現できそうですね。やりませんけど。

ただ、これだけ構成部品が多いと仮組みが厳しい。本来ならタイヤの接地状態を確認しながら組み立てたいところですが、ちょっと難儀します。
幸いパーツの合いはバッチリなので、ここはアオシマさんを信頼して一気に組み立ててしまいましょう。

結果ー …フレーム捻れてますな。



操舵輪はアライメントが酷いっすね。組み方が悪いのかなー?



ボールジョイント風のパーツを使った連動ステアはアイデアものですが、残念ながら今ひとつスムーズに動きません。
なので全部真っ直ぐに固定してしまいました。ハンドル切れません。潔いでしょ。
フレームの捻れはバンボディーに固定すれば矯正されそうなので、とりあえず無視します。


さて、ちょっと話がそれまして。
各補機類やディテールを可能な限り再現している好キットですが、特にパーツの説明などが無いので意味不明なまま組み立てている御仁も多いのではないでしょうか。

AMTなど海外のキットに慣れ親しんだ方ならお解り頂けるかと思いますが、アチラではインストの図に全てパーツ名称が記されていたりします。



これって結構有難い事で、単純に勉強になるし、改造するならそのパーツが必要かどうかの判断もできます。
同じパーツでも、役割をわかった上で組むのと単に取り付けるだけでは工作のモチベーションも違うと思うんです。

例えばこのキットでは、正体不明の箱がいくつか付いています。



前軸間に取り付くこの箱。何だと思います?
これはプロシフト(平たく言えばオートマ)用のバルブボックス。道具箱ではありません。
オートマと言っても所謂湿式多板式のヤツでは無く、MTベースにギアシフトとクラッチ操作を自動化したモノ。(ある意味乗用車より凄いと思っている)
この箱の中には、クラッチブースターやシフトシリンダーをガチョンガチョンと動かす為のエア切り替えバルブ達が収まっています。

つまりMT仕様にするなら不用パーツな訳ですね。

もひとつこれ。



これも一見道具箱のようですが、取り付く向きがフレーム内側。
ざっくり言うと、フレーム右側に付く箱にはABSやトラクションコントロール、デフロックなどのバルブ類、左側の箱には前後エアサス関係のバルブ類が入っています。(ざっくりね)

日野はこういったバルブ類をブラックボックス化していますが、中にはむき出しのこんなパーツも。




小さいほうはES(坂道発進)用のバルブ、大きいほうはフロントブレーキのリレーバルブです。
知らずになんとなく組むよりも役割わかったほうが良いでしょ?そうでもない?

まぁ良いか。楽しみ方は人それぞれですからね。
と言いつつ、もひとつお節介。



たくさん付いてるエアタンクの担当部所です。
年式や仕様で若干違いがあるかもなので、あくまでも参考ですがだいたいこんな感じ。

あー、ちなみに。エアドライヤー(圧縮エアの水分除去装置)はこんな感じで塗り分けると雰囲気良いですね。





下廻りはこのくらいにしてバンボディーへ。
バンボディーは左右ウイング、バタ板共に開閉が可能となっており、油圧シリンダーやアオリバランサーなども可動するようになっています。



し か し 。
先にも申しましたように今回のメインはカラーリング一点。更にはホビーショーに間に合わせるという時間的制約のため、アオリもウイングも全て固定。バンボディー側のギミックは全て殺しています。全く参考になりませんね。

ボディー周りで特筆すべきは前後のパネル。強度的な意味合いですかね、外側と内側を貼り合わせる構造になっています。



これだと突き出しピン跡の処理が不用なので、とても助かりますね。今回は見えないので関係無いですが。

さて、この辺りから突貫工事に入りまして、途中写真がありません。まぁほぼ素組みですから解説も不要かと。

という訳でとりあえず完了としました。



冒頭の車体右側の工場夜景のグラフィックは各運送会社共通。左側は各運送会社オリジナルの絵柄です。
二分割だったバタ板は実車に倣って一枚アオリに改造。マーキングもし易いしね。

ちなみにこのグラフィック、実車に施されているのは所謂ラッピングでは無く、ボディーに直接ペイント(印刷)されています。
いやぁ、こんな巨大なプリンターがあるんですねぇ。

リヤ周りは引っ込んだバンパー(突入防止装置と言います)が好きでは無いので、ナンバーをセンターに持ってきました。





本来なら一枚アオリに合わせたサイドバンパーの修正やマーカーランプの追加、リヤの道具箱などの追加工作をしたいところでしたが、ホビーショー前夜にやっとマーキングを施したような状態で、今回はこれがやっと。



まぁとりあえず間に合ってヨカッタヨカッタ。
(ツメが甘いので拡大しないよーに。)



模型寄りな話 | 00:09:58 | Trackback(0) | Comments(0)
バッファロー号 ファクト その二
さて、バッファロー号の真実、続きです。
今回はいよいよあのトレードマークについてです。

◎荷台イラストの秘密

『火曜日のあいつ』当時の美術スタッフで、栗山氏という方がいらっしゃいます。



栗山氏はTBSや東宝などに属さない、所謂フリーランスの美術スタッフ。
先般、火曜日師匠のK口氏が直接お会いして話を伺ってきた所によると、バッファローのイラストデザインはこの栗山氏の手によるものだそうです。



以前このイラストについて、サントラLPにクレジットのあった箕輪氏のデザインではないかという記事を書いたことがありました。
それはそれでちょっと引っかかる部分もあるのですが、どうやら間違いだったようです。お詫びして訂正致します。m(_ _)m


で、このバッファローのイラスト、あの頃ならば絶対にペイントだろうと思っていましたが、なんとシール紙を貼っていたんだそうです(当時カッティングシートってあったんでしょうか?)。
それを裏付けるこんなエピソードがあります。

火曜日のあいつ、ドラマ第1話では設定上バッファローのイラストはまだ入っていません。



バッファローのイラストは新生中原運送店の仲間たちの団結のシンボルとして、第1話のラストで初めて荷台に描かれるのです。



しかしながら、オープニングタイトルバックのバッファロー号は既にイラストが入っていますね。



手順を普通に考えると、
◯まずイラストを入れる前段階の白箱バッファロー号を製作 → 第1話の撮影 → 撮影終了後にバッファローのイラストを施す → 完成形バッファロー号でタイトルバック用の空撮を敢行ー
という段取りを思い浮かべますが、実際は想像を遥かに超えていました。

現実はこうです。
◯イラスト入りバッファロー号完成バージョンを製作 → ヘリによるタイトルバック用の空撮 → その後イラストを一旦剥がす(!)→ 白箱状態にして第1話の撮影 → 第1話撮影終了後、速攻でイラスト貼り直し → 第2話以降の撮影ー
と、ちょっと信じがたいですが、このような流れだったそうです。

おそらく、イラスト全体のバランス確認や細部の検討、また番宣資料の撮影などで、本編クランクイン前に、一旦バッファロー号の完成形を作る事は必須だったのでしょう。
大型トラックの荷台三面に描かれた巨大なイラストをピースに分割し、貼って剥がしてまた貼ってというのは考えただけでも相当な労力だと思うのですが、それでも撮影スケジュールなど諸々の事情により、上記のような段取りが最善との判断に至ったようです。

まぁ最終的に美術スタッフにシワ寄せが行ってしまったような感じですね。


ちなみにタイトルバックの空撮シーン(オープニングとエンディング)は東名高速道路下り線、主に静岡の富士川SA~蒲原~由比~興津あたり。

由比付近





蒲原の段違い





薩埵峠付近





興津川





更にこの先を進んでいくと第1話のロケ地である焼津がありますが、東名空撮と焼津ロケを同じ日に行ったのかは不明です。
実は第1話の中で焼津からの帰路で白箱バッファローの空撮シーンが少しあるのですが、この辺りの事は現在検証中なので何か発見がありましたらまたの機会にレポートします。

とにかく無茶振りをされた美術スタッフの方々、ご苦労様でした。


◎冷房車

拙作のバッファロー号はドラマ初期を参考にしておりますが、バッファロー号に当初エアコンは付いていませんでした。
前述のように北海道出身ということで、そもそも必要なかったのかも。



そんな訳で初期仕様でエアコンのステッカーは間違いです。(しかも本来は左側_| ̄|○)

ドラマ収録も涼しいうちは良かったのですが、だんだんと暑くなってきます。たまたま撮影の見学に来ていた三菱ふそうの関係者の方が、汗だくで車内演技をする役者さんを見てこりゃいかんと。FUには快適なエアコンの設定もありますよ的なアピールが必要と考えたーーのかどうか定かでないですが、エアコンの取り付けを申し出てくれたとの事です。(瀬戸氏談)

そのエアコン車のステッカーに関する変化が顕著なのが第16話『トラックラリー 夜明けのコーヒーに気をつけろ』の回。
回全体を通してエアコン車のステッカーがあったり無かったりしています。





実はこの回、特撮でなく実車で渡河を強行するシーンがあります。
比較的浅い川ではありますが、水に思い切り突っ込んだバッファロー号はラジエターにダメージを食らってしまいました。
本編では何事もなかったかのようにラリーを継続するのですが、実際にはファンとラジエターが干渉してカラカラと異音が出ている状態。

おそらく三菱の方に修理に出したと思いますが、エアコンステッカーの出現時期を考えると、このラジエター修理の際、ついでにエアコン取り付けを行なったのではないかと想像できます。

◎追加されたエアホーン

さてバッファロー号。シンプルな初期の仕様に対し、番組中盤からはルーフキャリア左右に赤いエアホーンが、アンドン周辺にはマーカーランプが追加されています。





本来なら支払いカツカツの中原運送店に、エアホーンなんぞ取り付けてる余裕など無いはずなんですがね。

ではどんな経緯で追加されたのか?
実は前述のラジエター修理のように整備などで三菱に出した際、好きモノの整備士が気を利かせて何かしら余計な物を取り付けてきたようなんですね。(瀬戸氏談)

『絵が繋がらないからキャリアの内側に付けて』と意見するも『こっちのほうがかっこいいから』と、あの位置に取り付けられちゃったのだとか。(瀬戸氏談)
それでもNGとならず、そのままで撮影が続行された事はなんというか良い時代だったんだなぁ。
(マーカーについては、夜間あまりに地味なので東宝側が付けたと言う説もあり)

ちなみに第11話の時点ではエアホーンのみ追加されていました(メッキ仕様だったのね)。



◎か-3636とは?

バッファロー号本来のナンバーと、


お馴染みの劇用車ナンバー(手書き)。


放送当時は本物だと信じていたので「か-3636」とは「火曜、見ろ見ろ」と読める、偶然にしては上手い数字だなと思っていました。その後、劇用ナンバーだったという事実が判明してからは、語呂合わせ説は想像から確信に変わりました。
が、真相は違いました。

瀬戸氏によるとその読み方は「サブロク サブロク 」。
オイチョカブで言う所の一番良しとされる数、9=カブとなる数字の組み合わせなんだとか。

花札好きな美術スタッフが、ドラマヒットのゲンを担いで(?)付けたナンバーだったのでした。

◎原作本の作者は…

さて最後に。バッファロー号の話ではありませんが、この本について。



一応原作本とされてはいますが、ドラマの脚本はすべて書き下ろしなので所謂原作というものは存在しません。
この本に書かれているエピソードはいずれもドラマ放送されている話に準じているのですが、登場人物やシチュエーションなど若干設定の異なる部分があり、シナリオともちょっと違います。

シナリオの前段階の脚本とか原稿とかをノベライズしたのかな?と勝手に想像したりしていますが、火曜日のあいつの脚本って数名の方が書かれてるんですよ。

そうすると疑問なのがこの本の作者「祖師谷大三」氏。
火曜日のあいつの脚本家にこのような方はおらず、この名前で検索かけても一切ヒットしません。

じゃあ一体誰なの?

実は当時特撮を担当していた「日本現代企画」が東京都狛江市に、中原運送店のセット撮影などを行なっていた「国際放映」が世田谷区砧にありました。
で、その近くに「祖師谷大蔵」という駅がありましてですね…





お後がよろしいようで。m(_ _)m



火曜日のあいつ | 23:54:08 | Trackback(0) | Comments(2)
バッファロー号 ファクト

我ながらよく続くなぁと思いつつ、また「火曜日のあいつ」についてのハナシ。
今回はちょっと妄想をしてみたいと思います。


さてさて、関係各方面の方々からの証言や新たな資料で、バッファロー号のいろいろな真実(一部推測)がわかってきました。
拙作の火曜日のコイツも、いろいろな矛盾点があぶり出されてしまってちょっと動揺しております(^_^;)。




何にしても「火曜日のあいつ」の映像が公に出回っていない以上、おぼろげな記憶しか無い方や、そもそもドラマを見たことが無い方々にはあまり伝わらない、どうでもよろしい話かもしれないですが、少しでも需要があると信じて今回も掘り下げていきましょう。


◎「最初の候補はトレーラーだった?」

まずは「火曜日のあいつ」企画段階の話。
バッファロー号の候補として三菱から車両を調達するという事はどうやら決まっていたようなのですが、当初は4トン車や8トン車、又はトレーラーを使用するという案もあったようです。
ご存知のように最終的にあの大型冷凍バンの単車となったのですが、当初の宣伝材料に描かれていたバッファロー号はなんとトレーラーでした。




この番宣イラストの存在を知ってから長いこと探していたのですが、pishipishiojisanさんが当時の雑誌切り抜きをお持ちでした。ある所にはあるんですね。

さてこのイラスト、石橋正次(敬称略御免)がハチマキに赤いマフラーだったり、由美かおるがやたら色っぽかったり、本編にはあまり登場しない役者さんがクレジットされていたりと、まだ細かな設定が煮詰められていない様子が伺えます。

ただバッファロー号に関しては、サイドバンパーの構成や冷凍装置、後付フォグランプなどのディテールがかなり具体的で、劇用車として完成したバッファロー号をモデルにしている可能性が大。

ならば何故トレーラーなんでしょ?しかもダブルドライブの重トレ。
企画最後の方までトレーラー推しの空気があったのか、ただ単にイラスト発注時の伝達不足か。
その辺は不明ですが、もしかしたら「12トン」という不可解なキーワードもこの辺りから出てきていたりして。(勝手に想像)

トレーラーのバッファロー号も捨てがたいですが、実際問題として撮影場所が限られてしまったりするので難しいですかね。
動きやすいヘッドだけのシーンが多くなったりするとイラストも見えないし。

あ、ちなみに、テーマ曲「ブルファイト」のEPレコードのライナーは、このイラストを元にしたと思われるです。





◎「あのトラックと兄弟だった?」

紆余曲折を経て、最終的に決定したのがこの大型冷凍トラック。



これはある本によると、北海道の三菱が提供したという記述があります。
当時の吹き替えドライバー、瀬戸氏の話では、車両を持って来た時点でツートンカラーだったとの事で『北海道↔︎九州』の文字も入っていたそうな。
それを考慮すると、廃業した運送屋から引き揚げた車両なのかもしれません。(なんか中原運送店みたいな)

ただ、もしかしたら下半分はグリーンでは無くブルーだったという可能性もあります。
その根拠はサントラLP付属のこのポスター。


(ちょっとトリミングしてます)

下の方のバンパーコーナーに擦った後があるのですが、そのキズが青いのです。まぁ擦った相手の色という可能性もあるのですが、それは置いといて。
バッファローのイラストの赤黄青のの一部とカブるので、下半分の青をグリーンに塗装し直したのではないかと見る向きもあります。

ただ、北海道↔︎九州の文字が下と同じグリーンですから、最初からツートンだったとするとやはり下はグリーンだったのかな?とも考えられますけどね。


話は飛びますが、もう一台同じふそうFU冷凍車で有名なのが、ご存知2代目一番星号。


(一番星号はシリーズ二作目から最終作まで同じ個体を使用しています)

一番星号に関してはあまり知識が無いので多くは語りませんが、イベント等で実車を観察してきた方から聞いた話では、この個体も上塗り塗装の下にツートンの塗り分け跡らしきモノが確認できたそうです。その塗り分けラインはドアハンドルの部分で、一部剥がれたペイントの下にはブルーの塗色があったそうです。(あくまで聞いた話です)


2代目一番星号が北海道にあった新古車をベースにしているのは有名な話ですが、バッファロー号もまた北海道出身。
トラック野郎二作目が76年の正月映画で火曜日のあいつ放送開始が76年4月という事で、中古車として調達した時期も近いです。
架装されているアルナ工機の冷凍バンボディは、当時の最新素材を使用した新タイプだそうで、ちょっと希少。荷台の細かなディテールも酷似しています。

なんかバッファロー号と共通する部分が多いですね。

これらの事から推測すると、もしかしたらバッファロー号と一番星号は同じ運送会社から売却された兄弟車だったのかもしれません。

まぁこの辺りは想像の域を出ませんが、あながちありえない話ではないかも…と思いませんか?



さて、ちょっと一息。妄想に胸を膨らませながら次回に続きます。








火曜日のあいつ | 22:14:08 | Trackback(0) | Comments(2)
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