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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


※本文と関係のないコメントや不審なリンク付きのコメントは、悪しからず削除させて頂く事があります。

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ルイスジョンソン 『REVOLUTION』
最近手に入れたマニアなCD。
ルイスジョンソン唯一のソロアルバム『レボリューション』(1985年)。
revolutionカッコいいなぁ~。


ある意味、究極のルイス寄りアルバムで、本来、『ルイス寄り・・・』のカテゴリーでは真っ先に紹介されるべきだったんですが、実はコレ、日本では幻のソロアルバムだったんです。

今から20数年前に創刊されたベースギター専門誌の『ベースマガジン』。その創刊号の中にルイスジョンソンのインタビュー記事がありました。
その中で彼は「今、ソロアルバムを作ってるんだ。タイトルは『レボリューション』。」と、自身のソロプロジェクトについて語っており、突然の朗報に期待したものですが、当時、このアルバムについての情報ってのは、このルイスのインタビュー記事しかありませんでした。

しかし、それから待てど暮らせどアルバムのリリース情報が入って来る事はなく、行き着けの楽器屋(隣に輸入盤屋があった)では「アレはお蔵入りになったみたいよー」との悲しい情報が…。

かくしてワタシの中ではルイスの『レボリューション』は幻のソロアルバムとして記憶の隅に片付けられていたのですが、ところが最近になってコレのCDが存在する事を知ってびっくり仰天。

実は当時、なんとこのアルバムはヨーロッパ限定でリリースされていたようなんですね。全く知らなかった・・・。不覚。

なので、日本はもちろん、アメリカ本国でもリリースされていなかったのですが、そのアルバムが、近年CDとして再販されていたと言う訳です。

もちろんコレも日本盤ではないんですが、当時と違い今はインターネットというモノがあり、今回20数年の時を経て、めでたく入手する事ができました。
有り難や有り難や。


さて内容はと言いますと今ではいささか古さが否めない八十年代打ち込みブラコンサウンド。

ベースプレイは全編にわたってルイス節チョッパーのオンパレードでなかなか良いのですが、ワタシのほうがこの20年で耳が肥えてしまったのか、「これは!」という、思わずコピりたくなるリフがなかったのがチト残念でした。
時期的にはスタンリークラーク、松任谷由実、ジョージデューク、アールクルーなどなど、大物アーティストのアルバムで素晴らしいプレイをしていた時期だけに、ちょっと期待はずれ。

しかし、このアルバムでのルイスの入魂ぶりはかなりのもので、一部のソロパートにゲストミュージシャンが参加しているものの、基本的にはドラムからギター、キーボードまですべての演奏をルイス自身が行っています。(どこまで打ち込みなんだかよくわかりませんが)
歌モノのアルバムでボーカルも全編ルイスが歌ってるんですが、ルイスの声はイマイチ歌向きじゃないかな・・・。

結構な人脈があるんだから、もっといろんなミュージシャンと一緒に作ったほうがもっとサウンドに厚みが出たんじゃないかな?そして、ルイス自身、もっとベースに専念出来れば更に生きのいいプレイが出来たんじゃないないかなーというのがちょっと悔やまれる所です。

でもそれは今日の視点での話。八十年代当時に聴いていたらきっと両手を挙げて狂喜乱舞していたことでしょう。
ルイスファンとしては、夢にまで見た貴重な音源である事に違いはありません。
できればあの頃に聴きたかった一枚でした。


ちなみにこのジャケットでルイスが構えているのは彼のオリジナル「サンダーベース」。
しかし、アルバム中で使用されているのはヤマハのベース、BB5000であります。
しかも現在はもっと太って頭も・・・


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ルイス寄りなアルバムレビュー | 00:36:56 | Trackback(0) | Comments(3)
訃報が続きますねぇ・・・
マイケルジャクソンが亡くなりましたね。

彼の話題は連日止まることなく伝えられ、あらためてマイケルジャクソンは超スーパースターだったんだなぁと思います。

最近では彼の異様な姿や奇行などに慣れてしまい、どんなニュースを聞いても驚くことはありませんでしたが、まさか訃報が入ってくるとは・・・驚きました。

ご冥福をお祈りいたします。

で、ベース寄りな話です。

実はマイケルとルイスジョンソン(久々登場)は浅からぬ縁でして、 マイケルのアルバムにもベーシストとして何度か参加しており、またブラザーズジョンソンでもマイケルの名前がクレジットされているアルバムがあります。(クインシージョーンズ繋がりなんですけどね。)

『キャプテンEO』でのベースソロの話は以前書き綴りましたが、その他にも『ウイアーザワールド』のPVのメイキング映像の中で、休憩時間でしょうか、ルイスがまったりとチョッパーソロを弾いている横でマイケルがアドリブでダンスを踊っているシーンがあるのですが、これがまたリラックスしたいい雰囲気なんですね。

僅か数秒のカットですが、マイケルとルイスのいい関係が伺えます。

で、久々にルイス寄りのアルバム紹介。
マイケルジャクソンの『Off the Wall』
off the wall(このまま歳取ってくれればよかったのに)

ワタシが初めてマイケルジャクソンの歌声を聴いたのは、当時スクーターかなんかのCMで流れていたこのアルバムのタイトル曲「オフザウォール」でした。

クインシージョーンズプロデュースのこのアルバムでは、ルイスはほぼ全曲でベースを担当(シンセベースも含めて)しており、特に4曲目の「ゲットオンザフロアー」はマイケルとルイスの共作。
最初にベースパターンありきのような曲で、いかにもルイスらしいチョッパーが聴けます。

♪ get on the floor



余談です。
マイケル死亡の記事一面だったその日の新聞の片隅に、小さく載っていたのは女優「ファラ・フォーセット」の訃報。
ワタシ個人的にはマイケルよりもこちらの記事のほうがショックでした・・・

ご冥福をお祈りいたします。

ルイス寄りなアルバムレビュー | 00:58:54 | Trackback(0) | Comments(2)
ワーワーワトソン 『ELEMENTARY』
温故知新シリーズ~
elementary


名前はよく聞くんだけど…でも顔を知らなかったり演奏を聴いたことがないというミュージシャンって結構多いです。
このワーワーワトソンというギタリストもその一人。

最近になって彼の昔のアルバムにルイスジョンソンが参加していた事を知り、なんとか聴いてみたいと思っていたら偶然にも最近このCDを入手した友人がおりまして、おかげさまで全曲聴く事ができました。ワトソンさん、こんな顔だったんですねぇ~。

ワーワーワトソン、その名前のとおり、ワウというエフェクトを使いこなすファンキーなギタリストです。(それにしてもワウほど音色がイメージしやすいネーミングのエフェクターもないやね)

さて、ルイスは数曲でファンキーなチョッパーを聴かせてくれます。中でも5曲目の『TOGETHER』のリフはなかなかカッコイイ。
今となってはチト古臭いフレーズかもしれませんが、ルイスならではのファンキーなプレイで、コピーしたい度が高いです。

このアルバムのリリースは1977年。ブラジョン的にはアルバム『BLAM!!』の一年前。まだスティングレイベースではありませんね。アレンビックかな?

ちょびっと紹介。こんな感じです・・・together



テーマ:ドラム - ジャンル:音楽

ルイス寄りなアルバムレビュー | 00:01:57 | Trackback(0) | Comments(2)
ポールマッカートニー『ヤァ!ブロードストリート』
よく考えたら、今年まだベース寄りなエントリがなかった・・・。

という訳で、またまたルイス寄りなアルバム。ポールマッカートニーの『ヤァ!ブロードストリート』。
poul

リリースは1984年。丁度ジョージデュークと二度目の来日をした年です。

これはポールが作った、なんかロックミュージカルのような同名映画のサントラ?なのかな?映画は見たことないので・・・すみません。

で、この中に収められている「Silly Love Songs」。もともとはウイングス時代の曲らしいんですが、このアルバムでセルフリメイク。
自身もベーシストのポールですが、あえてルイスジョンソンを起用してファンキーさを演出しています。

ルイスのプレイは前半おとなしく、オリジナルのラインを弾いていますが、ブレイク後のアタマに同じラインをパワフルなチョッパーでかましてくれます。さすがポールマッカートニー、ルイスの魅力がどこにあるのかを良くわかっていらっしゃる。(この辺のいきさつがルイスの教則ビデオⅡで、ちらっと語られています)

さて、ワタシこの映画、残念ながら見たことないんですが、、この曲はYOUTUBEで見ることが出来ます。バンドメンバー全員なにやら白塗りで変なメイクをしており、誰が誰やらわかりません。が、件のベースソロではこれぞルイス!といった感じのお下品なポーズでキメてくれます。

ちなみにギターはスティーブ・ルカサー、ドラムはジェフ・ポーカロ(合掌)と、TOTOのメンバーが参加しています。

で、ワタシもおさらい・・・ ♪Silly Love Songs


ルイス寄りなアルバムレビュー | 00:49:25 | Trackback(0) | Comments(3)
GEORGE DUKE 『THIEF IN THE NIGHT』
THIEF IN THE NIGHT

ジョージ・デューク、85年リリースのアルバム『シーフ・イン・ザ・ナイト』。
ジョージ・デュークにはアルバム『ライトメッセージ』のあと、84年に『ランデブー』というアルバムがありましたが、それにはルイスの参加はなく、本作『シーフ・イン・ザ・ナイト』で再度ルイス・ジョンソンがベーシストとして参加しています。
力の入りまくったアルバム『ライトメッセージ』と比べ、本作は比較的軽い感じのブラコンアルバム。ルイスのチョッパーも前作ほどは聞けず、その意味ではちょっと期待外れかな。それでも一曲目の「I surrender」ではグイングインとうねるルイス節を聴かせてくれます。他に「We‘re supposed to have fun」という曲でもシンプルなプレイをしています。
しかし、残念ながらジョージデュークとの蜜月は長くは続かず、本作『シーフ・イン・ザ・ナイト』を最後に、ルイスはジョージのアルバムに参加していません。

さて、LDになった83年の来日公演に続き、ジョージデュークは84年に再来日。
バンドのベーシストはもちろんルイス。この時は「次はいつルイスを見られるかわからない!」と思い、食費を削って3公演(新宿二回と中野サンプラザ)に通いました。
会場は前年のライブの余韻がまだ残っているファンでいっぱいで盛り上がったんですが、この時はルイスの使用ベースが良くなかった・・・。
前年はヤマハのBBを使用していましたが、この時のベースはクレイマーの「デューク」というヘッドレススタイルのベース。ワタシはつい最近までこの時の使用ベースはてっきりスタインバーガーだと思い込んでいましたが、う~ん、似た形のベースがあったんですね。(この事実はChopperぴょん吉さんのサイトで知りました)
で、あくまで個人的な観点ですが、このコンパクトなベースが圧倒的にルイスには似合わない。とにかくカッコよくなかった。なんかギター持ってるみたいでね・・・。
ルイスはそのコンパクトさを活かしてベースを後ろに背負い、客席に背を向けてシンセベースを弾いたりしていましたが、なぜかその時の曲が本アルバムのタイトル曲の「シーフ・イン・ザ・ナイト」でした。両手の人差し指だけでシンセベースを弾いているルイスの後ろ姿がやけに印象深くて、それだけは記憶しているんですが、肝心のベースプレイやサウンドは何も覚えていません。
スティングレイ持って来て欲しかったなぁ~。


ルイス寄りなアルバムレビュー | 00:27:44 | Trackback(0) | Comments(0)
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