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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


※本文と関係のないコメントや不審なリンク付きのコメントは、悪しからず削除させて頂く事があります。

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オプティマスプライム製作記 怒涛の完結編 Part1
さて、製作開始から既に三年が経過してしまったオプティマスプライムの製作ですが、ここへ来てようやく作業完了と相成りました。パチパチ。
optimus plime(完成イメージ)←実車です

前回の「塗装編」からまた長いこと作業が滞っていましたが、七月公開の映画『トランスフォーマー3D』の予告が始まった事もあり、なんとかそれまでにと心を入れ替えて急ピッチで作業を進めました。ほとんど突貫工事だけど、このタイミングを逃すともう旬を過ぎてしまうからねぇ。

というわけで、作業は完了しとるのですが、一応いままで通りの流れで製作記を綴っていこうと思います。

◎内装関係

ウインドシールドは薄くスモークを塗ってしまうつもりだし、サイドウインドウもあえて追加するので完成後は内部はあまり見えなくなります。だから内装はそのまま使用。(見えない所はテキトーに)

そもそも本物とはインパネ形状が違うので、このまま作り込むのもあまり意味がないのですが、でもさすがにこの手書き風のメーター類はチト許し難いですね。
DSCN6379_convert_20110528000320.jpg


という事でネット上を物色してたらちょうどよい画像があったので拝借しました。
A-Panel-359lg.jpg DSCN6425_convert_20110528001223.jpg

なかなかイイ感じでしょ?
一応ステアリングスポークを光らせたり、シートに色塗るくらいはやります。ほとんど見えなくなるけど。
DSCN6421_convert_20110529174246.jpg

ウインドウにはワイパーのモールドがあったので削り落としておきます。

◎リヤアクスル

リヤのタンデムアクスルは一体成型(この辺がプラモデルと違う所)で、製造の都合上か、ホーシングの上部がくり抜かれたようになっています。
シャシ回りはそのまま使うつもりでしたが、後後軸はフレーム上部からまる見えになってしまい、このままではちょっと興ざめなのでポリパテで埋めました。
691_convert_20110528001737.jpg

後前軸側はまったく見えないのでそのまま。ここも手を抜きます。

◎土台
オプティマス本体とは関係ありませんが、このモデルはガサのあるダイキャストモデルで結構な重量があるので、元々しっかりしたディスプレイ台にネジで固定されています。
DSCN2715_20110528003008.jpg

完成後もこの台を使う予定なんですが、ちょっとこのままじゃ寂しい。

そこで、今回初めてこんなものを使ってみました。
タミヤの「情景テクスチャーペイント、路面ダークグレイ」。
DSCN6430_convert_20110528002430.jpg

なんつーか、ユルイ江戸むらさき(古っ)みたいな感じのやつをペタペタと盛っていきます。
DSCN6432_convert_20110528003327.jpg

平滑に塗るにはちょっと慣れが必要なようだなぁ。
乾くとまあまあ平らになってくれますが。
DSCN6463_convert_20110528002701.jpg

◎ちょっと組んでみる
内装ができたので、キャブ&スリーパーをシャシフレームに組み付けました。
110410_153438.jpg

おぉ、ちょっと見えてキタ━━(゜∀゜)━━!!
エンジンはエナメルのチタンゴールドをペタペタと。
くどいようですが、中身はロボットなんで見えない所はテキトーに。

リヤの車高をちょっと落としたので、台座側のフイッテングもやっときます。

続いて製作済みのスモークスタックを取り付け。
110410_182415.jpg

エンジンからのエキゾーストパイプも適当に作って取り付けます。見える所だからね。

◎フロントバンパー
Image175_20110528003940.jpg

すでにカタチは出来てたバンパーですが、コイツを仕上げます。
メッキ風の表現にはいろいろな手法がありますが、広い単一面なので、平滑性と対キズ性を考えて、ここでは市販のステンレステープを選択。
110410_155153.jpg

実車はもっと鏡面なんですが、まぁいいか。金属の重量感は出せたと思います。

青いマーカーランプは前述のネイル用アクセサリーと手芸用の丸カン。エポキシ系の接着剤で取り付けます。
110411_074738.jpg
シャシに付けて見ました。元と同じ取り付け方法で、ラジエーターと共にビス止めします。

そしてエンジンフードも取り付け。
110418_073631.jpg

さて、今日はとりあえずここまで。
Part2に続く。


テーマ:トランスフォーマー - ジャンル:映画

オプティマス製作記 | 17:47:44 | Trackback(1) | Comments(3)
オプティマスプライム製作記~塗装編~
年頭所感で製作宣言しておきながら、相も変わらず更新が滞っているオプティマスプライム製作記。
決してなげてしまったわけではありません。製作ペースが異常に遅いだけです。

しかし、いかんせんそろそろ更新しないと忘れられてしまいますねぇ・・・。
で、久々の更新。今回のお題は塗装です。
optimus 完成イメージ


当初の段取りでは、すべてのパーツのフィッティングを調整してから最後に塗装にかかる予定でしたが、なかなかカタチが見えて来ずイメージ(=製作意欲)が沸かないので、景気付けにとりあえず先に塗装しちゃうことにしました。

さて、色を付けるにあたり1番のポイントは炎の模様をどのようにして表現するかなのですが、とりあえず絵柄を割り出さなきゃ始まらないので、ネットからオプティマスの画像を拾いまくりました。

サイド面は画像も豊富で比較的楽に抽出する事ができましたが、案外資料が乏しいのが上面。特にキャブのルーフ部分に関しては全くと言っていい程画像がありません。
まぁ背の高いクルマですからこの辺は仕方ないですね。
あと、フェンダーなどの曲面も平面に書き出すのはなかなか厳しい。
なので、その辺はDVDの映像などから探して、適当に書き出してみました。

このファイヤーパターン。当初エーワンの転写シールでデカールを自作しようかと思ったのですが、曲面や発色などいろいろと不都合がありそうなので、今回は塗装で塗り分ける事にしました。

塗装の手順は・・・
①メタルプライマー(キャブとエンジンフード)
②サフェーサー
③赤系塗装
④ファイヤーパターンのマスキング
⑤青系塗装
⑥クリヤーコート
…ってまぁだいたいこんな流れですかね。

かなりはしょった手順でありますが、オヤジモデラーは準備&撤収がなにかと大変なので、塗装はなるべく少ない回数で効率良く済ませるようにしたい訳です。
磨ぎだしとかそんなメンドクサイ事もやりません。

今回は、GSIクレオスのメタリックブルーとメタリックレッドがよさ気なのでそのまま使用します。

お先にメタリックレッドまで塗装した所です。
赤 フード
エンジンフード&フロントフェンダーはグラデーションになっているので、オレンジとメタリックレッドの二色でそれらしく表現してみました。中間色などは作りません←手抜き。

さて、お次はマスキングの準備。
以下の手順は必ずしも王道ではありませんので念のため。

拾い集めた画像から、Photoshopなどで抽出したファイヤーパターンを、サイズを揃えてWordで出力したものです。(色分けにあまり意味はありません)
Image758.jpg

次はカッティングマットに幅広のマスキングテープを貼付け、カーボン紙を使ってパターンを写し取ります。
Image759_20100518003519.jpg
結構根気のいる作業です。

全部写して、カッターで切り込みを入れました。
これまた根気のいる作業…。
DSCN5977.jpg

切り取ったマスキングテープの不要部分を剥がします。
DSCN5979.jpg
そして上から別のマスキングテープを被せ、そのテープでカッティングマットから剥がし取り、パーツへと乗せます。
DSCN5981.jpg DSCN5982.jpg DSCN5983.jpg

面倒ですが、細かい模様なのでこうしないとヨレヨレしちゃって作業しにくいのです。

(ここでは一つのマスキングテープを使っていますが、本当は粘着力の違うテープを組み合わせたほうが作業しやすいです)

赤い炎の部分は比較的楽ですが、青い炎の部分は炎以外の部分をマスキングするのでチト大変です。
DSCN5986.jpg

貼ってみてわかりましたが、かなり寸法がいい加減でした。
まぁいいか。ちっちゃい事は気にすんなっと。

次はブルーを塗装。
DSCN5987.jpg
下地のレッドを隠蔽する為にかなりの厚塗りとなってしまいました。
手抜きしないで一度サフを吹けばよかったかな・・・。

いよいよマスキングを剥がします。
DSCN5989.jpg
この瞬間はいつもドキドキワクワクします。

あー、やっぱり。
リベットのモールドなどでマスキングが浮いてしまった所に毛細管現象で青の塗料が流れ込んでしまいました。
DSCN5993.jpg
ゆっくり時間をかけて作業すれば回避できたのですが・・・。焦り&厚塗りの悪影響ですね。ま、いいか。


うわぉ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/やってもうた!
しっかり食いついていなかった塗装が、マスキングテープで剥がれてしまいました。悲惨・・・
DSCN5994.jpg
メタルプライマー使ったのに1番恐れていた事が・・・。ちょっと地肌をツルツルにしすぎましたねぇ~。
しかしここはめげずにリカバリします。とりあえず筆でリタッチ。遠目にはOKと言うことで作業続行です。

全体的にはこんな感じ。似てますか?
DSCN5996.jpg

窓枠なんかのメッキ部分におなじみのメタルックを貼り込みます。
メタルック

不要部分を切り取って…いい感じになってきました。
メタルック終了

最後は全体にクリヤーを吹いて塗装終了です。三回塗りの吹きっぱなしです。
DSCN6114_20100512010105.jpg

うん、まあまあですかね。一応イメージどおりに仕上がりました。自己満足。
失敗はいろいろありましたが、とりあえずヤレヤレです。

これで製作に勢いが付・・・けばいいんですけどねぇ・・・

オプティマス製作記 | 00:31:21 | Trackback(0) | Comments(2)
復活。オプティマス製作記 その・・・いくつだっけ?
トランスフォーマーリベンジ』の公開には間に合いませんでしたが、オプティマスプライムの製作は細々と進行中であります。
optimus plime(完成予想図)

映画の公開で盛り上がってる所で、久々の中間報告。
考えてみたら実に一年以上のブランクの『オプティマス製作記』ですね。
まぁ、バンブルやバリケードの改造もあったしなぁ・・・(と、言い訳する)

◎スモークスタック

アメリカントラックと言えば、高くそびえ立つエントツマフラー(スモークスタックと呼ばれています)。
ベースとなったミニカーにもちゃんと付いてはおりますが、プラ製ゆえ曲がっているし、ディティールが少々ダルい。
モデル的にもココは見せ場となりますので、新たに作り直します。

メインの材料は百均で調達したアンテナペンとアルミのパンチング板。
アンテナペンをばらすとこんな感じで、いろんなサイズのメッキパイプが揃います。
素材
薄さもバッチリで、カーモデルの排気管にはピッタリの素材です。

パンチング板を丸めて組合せてみると、こんな感じに。
遮熱版製作  スモークスタック
元のパーツと比べると格段にシャープになりました。
パンチング板の上下にはアルミテープを巻いています。

芯になる部分はプラ棒などで製作。マフラー下側のパイプはアルミの丸棒で作りました。(パイプでは曲げた所が潰れてしまうので)

◎ステップBOX

これもマフラー同様のディティールアップ。
なんか全体が台形になっちゃってるのと、エアタンクが一体化されちゃってるので、新たに作りました。
BOX
エアタンクは別の部分に付いていたヤツを流用。上部のシマ板は手持ちのジャンクパーツを使用してます。

◎リヤフェンダー

オプティマスの中で一番カスタムトラックっぽいパーツがコレ。二軸分のタイヤをカバーするリヤフェンダーです。
リヤフェンダー(ホンモノ)

コレも流用できる部分がないので、一から作ります。
ヒートプレスなどの方法も考えたんですが、一番手っ取り早そうなのでプラバン工作で作ることにしました。

まずは写真を参考にサイド部分を四枚切り出します。ここでは0・5ミリのプラ板を使用しました。
フェンダー製作1

ここでちょっと・・・☆『同じカタチのパーツを正確に作る方法~』☆

あらかた切り出した四枚の部品を瞬間接着剤で点付けし、一つにまとめちゃってから形を整えます。
で、仕上がったらまた一枚一枚剥がして接着剤の跡を消せばOK。
フェンダー製作2
(この際、普通のプラモ用の接着剤はプラが溶けてしまい、剥がせなくなるのでNGです。)

ちょっとしごいて曲げたプラ板と瞬間接着剤で組み合わせるとこんな感じに。フェンダー製作3
なんかそれっぽくなってきましたね。

このあとエッジを削ってアールを付けるのですが、ただ箱組みしただけなのでそのままでは削れません。(またバラバラになってしまいますね。)

そこで削り代を確保するために角の部分を裏打ちします。パテなんかでも良いのですが、強度も必要なのであまり厚く盛ってしまうとタイヤと干渉してしまいます。

そこで今回は「プラリペア」というモノを使いました。
プラリペア
簡単に言うと樹脂の粉を溶剤で溶かして固めるのですが、ヒケも気泡もなく、少量でも十分な強度が確保出来ます。(すごく硬くなるので加工は大変)
フェンダー製作4
黄色っぽく見えるのがプラリペアを流した部分です。

特に模型専用というわけではなくチト高いのが難点ですが、上手く使えば部品の複製など、なかなか重宝するスグレモノです。

で、角を落とすとこんな感じ。
リアフェンダー
色の変わってる部分が表面に出て来たプラリペアです。

ふぃ~、もう少しでやんすな。今回はとりあえずここまでです

オプティマス製作記 | 00:33:05 | Trackback(0) | Comments(2)
オプティマス製作記 その6
えー、少しづつではありますが、作業は進んでおります。

さて、流れとしてお次はフロントフェンダーを加工するのですが、ホイールベースを延長する事にしたので、寸法取りなど造形がしやすくなりました。

まず、余分なモールドは削り落し、次に写真を参考にサイドの延長パーツを作ります。
fender

で、これをフェンダーに張り付けて、それをガイドにポリパテを盛り付け、削っていきます。
するとこんな感じに。fender2
うん、なかなかいいんでないかい?ポリパテはどうしても気泡が出るので、後で埋めます。

次にこのフェンダーの長さに合わせてエンジンフードを延長します。
hood

帯状のプラバンを貼付けただけのように見えますが、フロントからのラインが不自然にならないように修正や調整が結構大変でした。

さて、フードの長さが決まったので、次はフレームの長さを決めます。
キャブ、スリーパーを合わせてみて、スリーパー後部からリヤタイヤまでの長さを割り出し、フレームの長さを決定します。難しく聞こえますが、まぁだいたいの目分量です。

長さが決まったので切断したフレームを固めます。
フレーム
ここでは隙間を埋める必要性から、二液混合のエポキシ系接着剤を使用しました。フレームの間、白いプラ棒で埋めた部分が延長分です。

今回、ホイールベースの延長に伴ってキャブのマウント位置の変更などの作業がありましたが、パーツのストレッチが必要になったのは、エンジンフードだけなんですね。

とりあえずここまでのパーツを仮組してみました。
途中経過

だいぶ雰囲気がでてきたんじゃないでしょうか?

本日はここまで~。


テーマ:トランスフォーマー - ジャンル:映画

オプティマス製作記 | 00:31:03 | Trackback(0) | Comments(2)
オプティマス製作記 その5
☆予定変更

改造に取り掛かって早くも三ヶ月。ちょっと時間かかりすぎだよな~。
でもまだなんとか最初のテンションを維持しております。

さて、フロントグリルの仕上げは置いといて、お次はフロントフェンダーの加工に取り掛かるのですが、ここで一つ問題発生。
バイクで言うところのファットボブ風とでも言いますか、写真のようにフェンダー後部を若干延長しなければならないのですが、そのままに再現した場合、エンジンフードよりもかなり後ろにはみ出てしまい、エアクリーナと干渉してしまいます。
359fender     custom379fender

ホイールベースの延長をしないと決めた時点で承知してはいたのですが、実際取り掛かってみると長さのつじつま合わせが結構大変なんだなぁ。

と、言う訳で、当初の予定を変更して思い切ってフレームを延長する事にしました。

フレーム延長するに当たって強度の確保ってのが1番の懸案事項だったんだけど、仕事場でちょうど良い角パイプを拾ったのがフレーム切断への引き金となりました。
ちょうどフレーム幅ピッタリの内径だったので、Cチャン風に切り出してみると、結構ガッチリとしてイイ感じ。これならイケそうです。
フレームカット

かなり無骨になってしまいそうですが、見えない部分なので気にしない気にしない。

当然キャブとスリーパーの固定マウントは位置が変わってしまうので、同じようなディメンジョンでマウントを自作しておきます。位置は後で調整。エンジンフードもストレッチしなきゃね。

今日はここまで~。

テーマ:トランスフォーマー - ジャンル:映画

オプティマス製作記 | 00:35:56 | Trackback(0) | Comments(2)
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