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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


※本文と関係のないコメントや不審なリンク付きのコメントは、悪しからず削除させて頂く事があります。

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掘り出し物
引き続き、子供の練習用ベースを物色しておりました所、某鑑定団風リサイクルショップにて、程度の良いジャンク品を見つけました。

111010_111856.jpg

音が出ないという事でしたが、なんと千円!

一応フェルナンデス製で、本体にはこれといったダメージも見当たらない。
生意気に22フレットもあるし、とりあえず音は出なくてもいいや・・・ということで、珍しく衝動買いしてしまいました。

さて、改めてよく見るとコントロールノブが一つありません。また、そのノブが付くべきポットもない。

あと、ブリッジの取り付けビスが二本しか付いていない状態でした。


とりあえず配線を確認しようとボディ裏のパネルを開けてみると、外されたノブやらブリッジのビスがジャラジャラと出てくる出てくる。
トーンポットも中に落ちてました。

で、肝心の配線ですが、これが見事にブチブチと切断されまくり。
ブリッジのアースも抜かれているのだけど、前オーナー、いったい何がしたかったのか?

子供の練習用という名目ですから当面そのままでも差し支えないんですが、配線だけで行けそうなんでこれはまた修理することにしましょ。

シェイプもカラーも自分らしくないのですが、これが細身で案外弾きやすく、初心者にも扱い易そうです。

ところでこのベース、いくら検索しても機種が全くわかりません。

多分、FRBってタイプの安い奴だと思うんですけど…。





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テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

BASS寄りな話 | 07:51:39 | Trackback(0) | Comments(4)
焼け木杭に火が付いて・・・
なにやら意味深なお題でありますが、浮いた話ではありません。

火が付いちゃったのはこれ。
IMGP0757_20111020003600.jpg

その名はヤマハのベース。SB800S。


1980年頃のモデルです。ワタシのPB450と同年代。

さかのぼる事ン十年。高校生のワタシはマイベースが欲しくて、楽器屋からもらって来たカタログを眺めて悶々とする毎日であったのですが、その中でもヤマハのベースはちょっと気になる存在でした。

その頃のヤマハには、BBとSBという二種類のオリジナルベースがラインナップされていました。(プレベのコピーも少しあった)
sbb.jpgbbb.jpg (拾い画像です、すんません)


ピックアップレイアウトを見ると、BBはプレベ、SBはジャズベを意識しているようにも見えます。

指板はBBがエボニー(orローズ)、SBがメイプルワンピースと、なぜかキッチリ分けられていました。

一般的にはBBのほうが人気が高かったのですが、ワタシはSBのほうに魅力を感じていたんですね。

結局、予算の都合などもあって、初めてのマイベースはグレコの最安プレベに落ち着きました。
(ヤマハベースのネックが極太だった事も、初心者には敷居が高かった)

その後、憧れのスティングレイを所有するに至って、SBの事はすっかり記憶の彼方へ消えてしまっていました。


さて、最近ちょいちょいベースをいじりたがる次男坊。小学生にスティングレイは重たいし、その辺にガンガンぶつけるので、こりゃちょいとたまらん(ーー;)。
110929_210923.jpg

という訳でここのところ、子供の練習用にと、あちこちでジャンクのベースを物色しておったのですが、先日、オークションで偶然このSBを発見。すると、にわかに昔の憧れが再燃してきたのであります。

実は頭の片隅にSBへの想いは残っていたんですな。
カラーも好みドンピシャでした。


プレミア価格ではとても手が出ませんが、ジャンクという事で当時の定価の1/10ほどでポチッとな。無事落札(*^^)v

モノが届いたので、ちょっと構えてみるとなかなか良いフィット感。ちょいと突き出た腹にしっくりと馴染みます。
Image826.jpg 111006_082136.jpg

それと太いネックのせいか、さながらスルーネックのような剛性感。
今となってはそれほど支障は感じませんが、太いと言うよりも厚いんですね。

ボディはナトーと呼ばれる聞き慣れない材です。「重い」と言われたヤマハのベースですが、スティングレイに慣れてるせいか、これもさほど気になりません。

さて、ジャンクの理由は「リヤのピックアップから音が出ない」という事でしたが、試しに音出ししてみた所、出力が弱いだけのようです。
PUと弦がかなり離されているので、調整で改善されればいいんですけどね。
 

まだ弦のサビもそのままですが、ゆっくりと時間をかけてメンテしようと思っています。
巷ではSBは「骨太のロックな音」だそうな。音出しが楽しみ♪


あ、このベースじゃ子供用にならないか…(^_^;)

テーマ:ギター - ジャンル:音楽

BASS寄りな話 | 01:01:55 | Trackback(0) | Comments(2)
リターントゥフォーエバー ジャパンツアー2011 in静岡
10月10日の祝日。グランシップ静岡にて開催された『リターン・トゥ・フォーエバー』(RTF)のライブに行ってきました。

RTF.jpg

昨年暮れのジャズトリオ以来、こんなにも早く再びスタンリークラークのお姿を拝めるとあって、ベースオヤジは興奮しきり。
しかも今回はRTF。アレンビック弾きまくりですから、もう辛抱たまらんのです。
111009_222523.jpg 当然これを着ていきます。


もちろんスタンリーだけではありません。

RTFは結成からん十年にもなるユニットなので、当然、幾度かメンバーが入れ替わっております。
今回のメンバーは以下の通り。

*チック・コリア(ピアノ)
*スタンリー・クラーク(ベース)
この二人はRTF結成からのオリジナルメンバー。
更に
*レニー・ホワイト(ドラム)レニーは第二期から参加。ほぼオリジナルメンバーと言っても差し支えないでしょう。
そして、
*フランク・ギャンバレ(ギター)
*ジャン・リュック・ポンティ(バイオリン)
このお二方は今回の再結成で初参加。

フランクはチックのエレクトリックバンドなどで共演しており、ジャンはエレクトリックバイオリンの第一人者で多方面で活躍している、いずれ劣らぬ強者です。


演奏開始前、ステージ中央奥には二本のアレンビックベースが静かに鎮座しており、それだけでもう鳥肌が立ってしまいます。

ステージでの並びはこんな感じ。
IMGP0782_20111013012947.jpg (公式パンフレットより)
ワタシの席はちょうどレニーの正面あたりの前から7列目。スタンリーはセンターだったのでなかなか良いポジションでした。


演奏のほうはもう最高にエキサイティング!
5人の技のぶつかり合い、掛け合い、はたまた怒涛の超絶ユニゾン。

やはり凄いの一言です。それ以外に言葉が見つかりません。

御大チックは怖い人のイメージがあった(失礼)のですが、終始ニコニコしてて、このメンバーとの演奏が本当に楽しい様子。
全力投球の上原ひろみと比べ、涼しい顔してなんか凄い事やってます。

ギターのフランクはとにかく客席をよく見てました。こちらもニコニコと気のいいおじさんと言った感じ。
ギターはたくさん。アコギ、セミアコ、フルアコ、それとストラト。

この方、スウィープピッキングの第一人者とか(すんません、あまり詳しくないです)。
ちょっと不思議なんですが、見てると早弾きでも右手があまり忙しそうじゃないんです。
エコノミーピッキングとも言われるようですが、なるほどねぇ。

ドラムのレニーは凄かったですね。とにかく叩きっぱなし!

昨年のジャズトリオの時より格段に音数が多いですからねぇ。さすがに疲れたんじゃないかな?

ジャンのバイオリンも素晴らしく、まるで旧くからのメンバーのよう。
彼が参加するという事で、スタンリーのユニット『ヴァーツ』風のサウンドをちょっと期待していたのですが、「アフターザコズミックレイン」が期待通りのアレンジでもう最高でした。
スタンリーのウッドベースとの掛け合いも良かったなぁ。

そしてスタンリーですが、これはもう期待以上のパフォーマンス。
IMGP0783.jpg

アレンビック全開、チョッパー、早弾き、もう十八番フレーズのオンパレード。
チョッパーも振りが大きくてもう最高!やっぱり派手じゃなきゃ!
アレンビックベース独特のモコモコ、パキパキサウンドも、くぅ~っ、レコードで聴いたあの音だぁ~(T_T)。

そしてアンコールはスタンリーの名曲「スクールデイズ」。
観客総立ち。もうこれでワタシはノックアウト。完全に昇天してしまったのでした。

いやー、凄かった。往年のパワーや勢いが衰える気配が全くない。
これがロックバンドだとちょっと落ち着いちゃったりするんだけど、まだ全然他の追随を許さないところはさすが超人集団です。
IMGP0786.jpg

この日はジャパンツアーの最終日という事もあって、メンバーもリラックスして演奏を楽しんでいたみたい。
天気イマイチだったけど、移動中に富士山見れたかな…。


それから今回感心したのが、ステージ両サイドに設置された巨大なモニタ。
ステージ各所に設置されたリモートコントロールカメラの映像が映し出されるのですが、これがしっかりと編集されたDVDを見ているようで、リアルタイムのバタバタは一切なし。いやー凄いもんだな。
ただ、ワタシゃ極力ステージのほうを見てましたけど。

そういえばこうした映像をリアルタイムで編集してDVDを焼き、ライブ終了後に出口で販売するなんて話を聞いたことがあるけど、なるほど、これなら可能ですね。
残念ながら今回はDVDの販売はありませんでしたが、あの映像はどこかにとってあるんだろな。
いずれ世に出る事を期待しましょう。

さて、ワタシはライブに行くといつも演奏曲順を忘れてしまうのですが、今回はライブ終了後のホールにこんなものが…。
111010_190821.jpg 本日のお品書き。

いやー助かります。これでまたしばらく余韻に浸れるってもんです。


そういえば最後に出て来た歌のうまいお婆さん。あれはチックの奥さんだったんですね。




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BASS寄りな話 | 01:45:52 | Trackback(0) | Comments(2)
懐かしい本
ギターブック別冊「エレキ・ベース」。
IMGP0759.jpg

1981年7月発行の古い雑誌です。

初めてのマイ・ベースを手にしたばかりの高校の頃、タイミング良く現れたのがこの本。
当時まだベースマガジンなんぞは創刊されておらず、右も左もわからない素人小僧にベースのイロハを教えてくれた、有り難い本でありました。

一通り読みあさり、誰かに貸してそのまんまという、よく有りがちなパターンで行方不明。
「ま、いいか」と、その後は記憶の片隅に追いやられていたこの本ですが、先日たまたまオークションで見つけ、懐かしさに、たまらずポチッとしてしまいました。

ン十年ぶりに読み返してみると懐かしい懐かしい。
さすがに機材やハードウェアなんかの記事は時代を感じるなぁ。
が、しかし、メンテナンスや基本的な奏法に関しての記事は、イラストを多用した大変わかりやすい解説で、今でも十分通用するものでした。
IMGP0762.jpg

初心者向けの教則本でも、ここまで懇切丁寧な本は今でもなかなかお目にかかれません。

改めて当時お世話になった事を思い出しました。

そうそう、これこれ。
IMGP0763.jpg

この頃はチョッパーと言えばルイスが最前線だったんですね。
それにしてもトーカイのジャズベなんか使ってる…当時は気にも留めなかったな。

しかしなんと言ってもこの表紙がたまらんのです。我等がブラザーズジョンソン!
IMGP0760.jpg

ルイスの持つ一風変わったシェイプのベースは、ヤマハのSBをベースにしたカスタム。
この頃はヤマハと蜜月だったのか、シャツもYAMAHAです。

ヤマハのSBについてはまた今度…。


テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

BASS寄りな話 | 08:08:12 | Trackback(0) | Comments(2)

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