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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


※本文と関係のないコメントや不審なリンク付きのコメントは、悪しからず削除させて頂く事があります。

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追憶のトラック ~バッファロー号製作記 その四
さて、滞っていた作業レポートを書かねば。


◎キャブ周辺の製作その1

ある程度形になったシャシ周りは一旦置いといて、作業の段取りの都合上、先に内装を作ります。
ここでもステアリングコラムやシフトレバーなど、細かいディティールが再現されています。
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ほとんど見えない所なのに…(´-ω-`)

この頃のトラックはだいたいパネルが剥き出しなんで、フロア以外はボディ色のようですね。
本来バッファロー号はドア内張りの上部もパネル剥き出しなんですが、仕様か年式の違いか、キットでは上部までカバーする幅広の内張りがモールドされています。
ここはキットのモールドに従って塗り分けました。
1_20121228193245.jpg

ハンドル中央には大きなヒケがありましたが、修正することなく、ホーンボタンの三菱マークをパソコンで自作して隠しています。
これはインパネ周りの良いアクセントになるので、追加工作としてはオススメ。

それから、写真ではわかりにくいですが、メーターのガラスを再現しています。(以前使ったUVレジン液を嫁さんから拝借)
あと、ウインドウのレギュレータハンドルにメタルックを貼り込んでます。

シートの裏側が肉抜きされてますが、見えない所だからまぁいいか。


インパネ周りもウェザリングマスターでササッとやると、モールドが浮き出てイイ感じ。
なんかコレ、癖になってきたな(^_^;)。
2_20121228193253.jpg


いや、まったく、素晴らしいディティールですね。ここに座りたい(^-^)。
ペダルもアクセルとブレーキでサイズが違うし、クラッチペダルはちゃんとオルガンタイプじゃない造形になってます。細かいところもちゃんとこだわっています。



次にキャブ外装のほうへ移りたい所ですが、先にリヤボデーのほうをちょっと作業します。
思うように時間が取れないオヤジモデラーは、作業の段取りもいろいろ考えにゃならんのです。


で、リヤボデーを箱組みするのですが、その前に内部の塗装。
フロアの縞板や壁の柱などもキッチリとモールドされているので、ちゃんと塗ってやらねばね。

フロアはシルバーのスプレーをシュッシュッで良いのですが、壁は柱部分を塗り分けにゃなりません。
なので一旦白スプレーを吹いて、乾燥後マスキングします。
IMGP2712.jpg
これが地味ながらかなりドSな作業(*_*)。

IMGP2713.jpg
なんとか貼り込み完了。トラックモデルは大変だなぁ…

で、苦労のかいあって塗り分け完了。
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よく見ると突き出しピンの跡が結構あるのですが、暗いしあまり見えない所なので手抜きしちゃいました(^_^;)。

そしてコレが目から鱗の液体窒素ボンベ。
IMGP2728.jpg

あえてエアブラシは使わず、エナメル塗料をベタベタとハケ塗りして中古感を狙っています(手抜きとも言う)。

こんな感じでセットされていたようです。
冷凍システムがこんなふうに構成されていたとは、このキットで初めて知りました。
IMGP2808.jpg

まぁコレも完成しちゃうと、リヤゲートから覗くだけなんですけどね。



さてとバッファロー製作記。今年はここまで。

次回は年明けですな。みなさん、良いお年を!\(^^)/

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テーマ:懐かしいテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

バッファロー号製作記 | 00:44:39 | Trackback(0) | Comments(4)
我が家のベース寄りな風景
次男坊です。最近、本気でベースを練習し始めました。
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毎日タブ譜とにらめっこしながらベチベチとやっております。
1000円ベースが大活躍です。


次男坊のレッスン中に兄貴が乱入。
Image792.jpg


兄貴のギターは密かに上達しておりまして、実はギターが弾けないベースオヤジはあっさり追い抜かれてしまいました。( ̄▽ ̄;)
リードギターよりも、カッティングやストロークなどのコードプレイが好きなようです。
ただ兄貴は、なかなか写真を撮らせてくれないんだよなー(`・ω・´)。

兄貴のほうはギター一本ですが、次男坊は両方弾けるようになりたいとかで、たまにギターもいじっています。

お気に入りのバンド、『BUMP OF CHICKEN』の影響か、サンバーストのレスポールが欲しいなんて言い出しておりますが、さてどうしましょ?


安い出物でも探してみますかね~(・∀・)

BASS寄りな話 | 00:09:45 | Trackback(0) | Comments(2)
追憶のトラック ~番外編
マニアックなエントリーをマイペースで綴っておりますが、こんなマイナーなネタでも少なからず読んでくれている方がおられるようで、珍しく拍手コメントをいただきました。
ありがとうございますヽ(;▽;)ノ。

コメントを頂いたお方は当時小学校の低学年。ゴールデンタイムになかなか火曜日のあいつを観せて貰えずに泣いていたとの事。(ToT)・・・・

そうなんですよね、当時は子供にチャンネル権などありませんでしたからね。
増して本放送の時期はプロ野球のシーズン中。
夜8時と言えばナイター中継の真っ最中でしたから、親と交渉してチャンネル権を得るのは結構大変なのでした(´-ω-`)。

で、今回そのお方から『最終回がどうなったのか、是非教えていただけますと有りがたいと思います』というリクエストをいただきました。

多分、この一連のエントリーの冒頭で、『五郎ちゃんが最終回で致命的なドジをやらかす』という記事の一節を読んでいただいての事だと思います。

実は最終回のみ、当時の新聞のテレビ欄の切り抜きをつい最近まで持っておったのですが、残念ながらどこかに紛失してしまったのです。

なので、覚えてる範囲ではありますが、最終回のエピソードのあらすじを書いてみる事にします。




※第26話 『飛べ!バッファロー。大空の彼方へ』

ある日、圭介(小野寺昭)の所に老紳士が訪ねてきます。何か訳ありのようですが、それは置いといて。

中原運送では大型の免許証がやっと取れた五郎(福崎和宏)が、一人でバッファロー号に乗り込み仕事に出ます。積み荷は(確か)テレビ。

さて、圭介ですが、ここで彼の過去が明らかになります。中原運送の仲間に入る前は、某自動車メーカーでテストドライバーをしていた彼ですが、実は灘の老舗造り酒屋の息子だったのです。
謎の老紳士は、先代が倒れた事を知らせ、圭介に跡取りとして灘に帰るよう促しに来たのでした。

話の前後は違うかもしれませんが、一方の五郎ちゃん。
辰也(石橋正次)達にイイ所見せようと張り切って近道(例によって山道)をするのですが、荷台の扉のロックが甘く、あろう事か、山道にテレビをばらまいてしまいます。


で、中原運送店。保険に入っていたのかいなかったのか定かではありませんが、積み荷の損害を弁償しなければならなくなってしまいました。その額確か400万(くらいだったと思う)。
「死んでお詫びを!」みたいな事を言い出す五郎を叱り飛ばす辰也。
そして章子(由美かおる)が、バッファロー号を売りに出して店を畳む事を提案します。

中原運送、解散か?

そこへ、灘へ帰ったはずの圭介が400万のお金をかき集めて戻ってくるのでした。めでたしめでたし。

そしてラストシーン。
辰也の運転するバッファロー号は、彼の空想の中で空を飛んでいくのでした。(これがこの回の特撮)

余談ですが、その時辰也が、テレビ漫画(あえてアニメとは言わない)タイガーマスクの主題歌の節で『飛べ~飛べ~、バッファロォ~、飛んでけバッファロォ~』と歌い、「ちょっと音痴かな?」というセリフがあった…と、よくワタシの友人が言っていました。


さて、「火曜日のあいつ」最終回。
おおむねこのようなお話だったと記憶しておりますが、いかがだったでしょうか?(^◇^)


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火曜日のあいつ | 21:16:06 | Trackback(0) | Comments(3)
上原ひろみ 『MOVE』ツアー2012
待ちに待った12月1日、地元ロゼシアターにて催された上原ひろみ嬢のライブに行ってきました。
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感動しまくりのライブの感想を、取り留めなく綴ってみたいと思います。

今回のツアータイトルは『MOVE』。
9月にリリースされた最新アルバムのタイトルです。

メンバーはベース(※)にアンソニージャクソン。ドラムはサイモン・フィリップスという、豪華かつ強力な顔ぶれ。
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このトリオでは『MOVE』以前に『VOICE』というアルバムもリリースしており、もう結構長いこと一緒に演ってるんですね。


そんな訳で、すっかり息の会ったこのトリオ、ライブパフォーマンスのほうはもうとにかく『凄い!』。
この凄さをどう表現したらよいものやら、毎度自分のボキャブラリ不足を痛感しますな。

しっとりした、いわゆるストレートなジャズピアノとは違って、ひろみ嬢のピアノはつねにアグレッシブで攻撃的。
時に笑顔で踊りながら、時に取り憑かれたように一心不乱に弾きまくる。あの華奢な身体のどこにそんなパワーが?と思ってしまうほどのエネルギッシュなプレイは二人のベテランプレイヤーを前にしても全く引けを取らない存在感でした。

アルバム『MOVE』が、変拍子、ポリリズム、即興バシバシの緊張感あふれる楽曲ばかりなので、正直なところライブでどのくらいまで再現できるのかな~?なんて思っていましたが、そんな事はとんだゲスの勘繰り。
ライブでの演奏はアルバム以上のハイテンションな一体感(こんな表現がはたして正しいのか…)でありました。

相当なリハを重ねてるんでしょうが、よくあんなにキメがビシビシッと揃うもんですね。(素人な感想ですんません)
一夜として同じ演奏はないという、三人の凄まじい即興の応酬は、とても素晴らしいものでした。

ツアーパンフにあったひろみ嬢のインタビューで、「『MOVE』はライブで完成する」と言ってましたが、なるほどそういう事か…と、ちょっと解ったような気がします。


んで、ベース寄りオヤジとしてはアンソニージャクソンに触れない訳にはいきません。

このお方の演奏するのはコントラバスギターと言う、早い話が六弦ベース。(でも本人はコントラバスギターという呼び名にこだわっているようです。)
指弾き、ピック弾き、更には親指弾きと、オーソドックスな奏法ですが、絶妙な音色の使い分けはさすが。
派手なプレイではありませんが、弾けまくるピアノとドラムの下で淡々とボトムをキープし続ける安定感はアンソニーならではと言った所でしょうか。

しかしアンソニージャクソン、なぜかドラムの方を全然見ないんですよねぇ。
リズム隊のアイコンタクトとらないんですかね。
終始ひろみ嬢のほうばかり見ていたんですよねぇ。

確かに、ひろみ嬢のリズムキープはものすごく正確です。
マシンガンのように繰り出されるフレーズや、わざとタイミングを外したようなバッキングでもテンポが乱れるような事は一切ありませんでした。
まぁ当たり前か。(^_^;)


と、ダラダラと綴っておりますが、実はワタシが一番見たかったのはドラムのサイモン・フィリップス。
今回のライブでは、終始ドラムソロかというような華麗でパワフルなドラミングを聴かせてくれました。

ワタシが初めて買ったスタンリークラークのアルバムは『ロックス・ペブルス&サンド』なんですが、そのアルバムでドラムを叩いていたのがサイモンフィリップス。
STANLEY CLARKE Rocks pebbles and sand

同じ頃に聴いていたジェフベックの『ゼアアンドバック』でも彼が叩いており、そのカッコイイドラミングにすっかりファンになってしまったのでした。

その後もマイケルシェンカーのアルバム『神』(「アームドアンドレディ」や「イントゥジアリーナ」のドラムは彼が叩いていました)や、近年ではTOTOのドラマーを務めるなど、新しいファンにはロックドラマーの印象が強いかと思いますが、でも彼はもともとジャズドラマーだったんですね。

サイモンのプレイでワタシが特に好きなのが、TAMAドラムユーザーならではのオクタバンによるフィルイン。
Octoban.jpg (この小径の細長いタム)
ペコペコペコンッっという独特の駆け上がりフィルだけで、サイモンのプレイと判るほど特徴的なサウンドなんであります。

ひろみ嬢とのトリオではオクタバンの使用は控えめでしたが、たまに叩くペコンッに「あ~サイモンだぁ~」と一人感激しておりました。




今回は自身のトリオなのでひろみ嬢のMCを聞けたのですが、これがまた演奏時とは別人のような、はにかんだ控えめなMCで、このギャップもまたいいんですよね。
彼女によると当日は富士山がよく見えたので、アンソニーもサイモンもとても喜んでいたそうな。
それ言われると富士市民は嬉しくなっちゃいます。

ぜひまた富士に来ていただきたいものです。


※追記

当日のセットリストです。
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アルバム『MOVE』からは全曲演奏してくれたんですね。(^-^)

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

音楽的な日記 | 00:52:32 | Trackback(0) | Comments(0)
追憶のトラック ~バッファロー号製作記 その3
◎シャシ周り その2

さて、シャシの続き。
補機類を組み立てていきます。

エアタンクはステーやブレーキマスターを含め、かなり細かく再現されていますが、反面、パーツのダボが緩いのでフニャフニャしてちょっと組みにくい(`・ω・´)。
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ここは位置決めをしっかりして瞬間で組んだほうが良いかも。

ディティールアップと補強を兼ねて、ステー上部にクロスバーを追加。更に、エアタンクの取り付けバンドを再現。
またご丁寧にエアタンク配管のジョイントまでモールドされていますので、せっかくですからカタログを参考に軽くパイピングしてみました。
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ディティールアップついでにバッテリーも端子とケーブルを制作。
更に実車同様にバッテリーの取っ手をくり抜いてみましたがどんなもんでしょ?
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まぁボディ載せちゃうとあまり見えないんですけどね。
あ、パイプやケーブルの先はフレーム内へ適当に突っ込んでおきます。

塗装してシャシに取り付けました。
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パイピングはかなり効果的ではないかと(*^_^*)。(自画自賛)


このあと燃料タンクや道具箱の取り付けになるんですが、その前にここまで組んだ所で、サイドバンパーを合わせてみます。(理由は後述)
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ちょっと下側パイプの位置が高いようなので、調整するか自作するか…。

悩んだ末、出来の良いパーツを使わないのも勿体ないので、調整する事にします。
考える事しばし、上側パイプの上端でステーを切り離し、バンパーを逆さにして下側にはみ出ているステーを延長分として使用してみました。(文章だと何言ってるかわからんな)
ジョイント部分には金属線を仕込んで強度を確保してあります。

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すると、うまい事3㍉程全体が下がって下側パイプの高さがイメージに近くなりました。
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まあ、我ながら変な所にこだわる奴だな・・・(^_^;)。
欲を言えば上下パイプの間隔も少し狭めたい所ですが、これはこれで良しとします。


さて、補機類に戻りまして燃料タンク。
残量確認用のホースまで再現された、形状の良いタンクが二つ用意されているのですが、いかんせんちょっと小さいような気がします( ̄▽ ̄;)。
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写真を見た感じではバッファロー号は200~250Lくらいのタンクを二つ並べてるようなんですが、キットのタンクは寸法から換算すると80Lくらいしかなさそうです。

なので自作しました。サイズはだいたい200L。
作り方はこんな感じ
プラバン&プラパイプでサイドの壁を作って、後はのり巻きよろしくプラバンを巻き付けていきます。
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タンクステーには手持ちストックからエバーグリーンのCチャンを使ってみた所、非常によろしい雰囲気。
キャップ部分のみ、キットのタンクから流用しています。
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塗装するとなかなかいい感じであります(^ω^ゞ)。
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シャシに取り付けた所。
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この燃料タンクの取り付け位置やバランスを確認するために、先にサイドバンパーを作ったのでした。



さてと、今回はここまで~。(^-^)



テーマ:懐かしいテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

バッファロー号製作記 | 11:09:33 | Trackback(0) | Comments(0)

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