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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


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初めてのギター
次男坊が念願のMyギターを手に入れました(^O^)。

130115_074620.jpg

エピフォンのレスポール、スタジオモデルです。
当初はトラ杢のチェリーバースト柄が欲しいなどと言っておりましたが、いろいろ紆余曲折を経た後、このモデルに落ち着きました。

一般的なレスポールタイプとは違って、このギターはマット(つや消し)仕上げ。
バインディングやピックアップカバーのないシンプルなスタイルと相まって、なんとも渋い雰囲気を醸し出しております。

購入したのはオヤジの昔馴染みの地元楽器店。正直ネット通販の方が安かったりするのですが、まぁ今後のこともありますのでね。
それでも用品をいろいろとサービスしてもらったりして、本人も大喜び。
ゲーム機を手に入れた時とは一味も二味も違う満足感に浸っております。

なんか思い出しますね。自分が初めてのベースを買ったときのこと。( ´ ▽ ` )


130112_214326.jpg

VOXのミニアンプ、取られました。(^^;

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音楽的な日記 | 20:30:06 | Trackback(0) | Comments(4)
追憶のトラック ~バッファロー製作記 番外編 その二
2013年、明けてますね。今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

新年一発目はベース寄りなネタで行きたかったのですが、ネタがありませんでしたのでまたまたマニアックなネタから始めちゃいます。(^^;

と、いうわけでバッファロー製作記の番外編、その二です。


さて、あまり資料に恵まれない『火曜日のあいつ』ですが、放送されていた当時ならば多分雑誌などに取り上げられる事もあったんじゃないでしょうか?

そんな漠然とした思いを抱く中、ひょんなことから1976年当時の『平凡スタア』という雑誌に特集記事があった事を知りました。

残念ながらその雑誌を入手する事は叶わず。(つまりオクですな)

そこで今回初めて「国会図書館」という施設を利用してみました。
こちらには、今まで国内で刊行された全ての書籍(雑誌なども)が保存されているとの噂です。

お堅い名前で一見敷居が高そうですが、もちろん一般ピープルも利用可能。
ただし、あくまでも保存重視との事なので貸し出しはNG。図書館内での閲覧に限られているようです。

そうは言ってもワタシのような田舎に住んでいる者が足を運ぶのはいろいろと大変です。
そこで、そんな田舎者のために「遠隔複写サービス」という便利なサービスが用意されていました。

本と希望のページを指定して申し込むと、コピーを取って(実費)送ってくれるんですね。

幸い、今回はその雑誌の表紙を拝むことができたので、号数や記事の見出しも判りました。

検索してみると、どうやらお目当ての雑誌もある模様。
インターネットで申し込んで、半信半疑で待つ事数日間。
このように、丁寧にコピーされた記事が送られてきました。
IMGP2812.jpg

いやー、便利ですねぇ。
懐かしく、また目からウロコの記事に、当時を思い起こして感激しまくりでした。

記事の検索がもっと詳しくできるといいのですが、膨大な資料の事を考えるとちょっと無理ですかね。
機会があればまたお世話になりたいと思います。

んで、中身。
そのまま転載したいくらいなんですが、さすがにそれはちょっとマズイので、かいつまんでご紹介します。


記事は『火曜日のあいつ』の九州ロケ(第8話「九州縦断・妹よ! 名乗っちゃいけない12トン」)の同行レポート。

『火曜日のあいつ』は九州でもかなりの人気だったようで、移動中のバッファロー号に手を振ったり、車で追いかけてきたり。
移動で運転していたのはスタントドライバーの瀬戸克さんという方だったのですが、石橋正次氏と間違えられ、黄色い声援を浴びて大変だったようです。

この回のゲスト俳優は九州出身、元女子プロレスラーのマッハ文朱(懐かしい…)女史で、滞在先のホテルで石橋氏なんかと腕相撲していたとか。
由美かおる嬢は、就寝前に体操をしていたそうで、この頃からの努力を怠っていないんですねぇ。さすが。

一方で男性陣は混浴露天風呂を覗いていたとか、今ではちょっとヤバそうなレポートなんかもありました。


小野寺氏はこのドラマのために、横浜の教習所に通って大型の免許を取ったそうですが、「教習所の6トントラックとバッファロー号では感覚が全然違う。これに荷物積んだらとても怖くて運転できませんよ…」と語っています。

石橋氏も発進シーンくらいは動かす事があったそうですが、前述の瀬戸さんの話では石橋氏のほうが度胸があるとか。
この辺、ドラマの設定そのままの両者の性格の違いが面白いです。

あと興味深い所では中原運送店内部の見取り図がイラストで載っていました。
室内シーンの撮影は全てスタジオに組み立てられたセットだったようですが、駐車場を含む外観は実際の個人運送店(場所は世田谷区の等々力某所)を借りてロケしていたそうです。

残念ながらバッファロー号のディティールの参考になりそうな写真はありませんでしたが、仕様について少しだけ記述がありました。

それによると、バッファロー号は三菱ふそうが特別製作した冷凍トラックで、全長12メートル、積載量12トン。値段は3000万(!)だとか。
この積載量に関してはちょっと疑問の残る部分もあるのですが、それはさておき、そのボディーサイズは当時のトラックの中では比較的大きかったようで、「そんじょそこらのトラックとは訳が違う、日本で一番大きいトラック」と表現されています。

まぁ車両寸法の上限は法令で決められていますから、バッファロー号だけが特別サイズという事もないんでしょうけどね。

ちなみにバッファロー号のプライスは、ドラマ第一話では1600万(バッファローのイラストが入る前の状態)という設定となっていました。

劇中車は、多分この荷台の巨大なイラストの代金がかなり高かったんじゃないかと思います。(当時じゃ手書きですよねぇ・・・)

余談ですがこのバッファローのイラストデザイン。
サントラLPレコードの裏面、スタッフリストを見ますと「Illustration 箕輪宗廣」と書かれております。
121021_162658.jpg  DSCN0224.jpg

この箕輪宗廣というお方、ウィキによると「ゼロテスター」(なんか懐かしいなぁ・・)というアニメにおいて、「キャラクターデザイン」という肩書きを日本で初めて付けられたお方だそうで、ヤマトやルパンなどのキャラクターや単行本の表紙など、また、企業のロゴデザインなども手がけるすんごいお方なのです。

なので、正式なアナウンスはありませんが、おそらくバッファロー号の雄牛のイラストは箕輪氏の手によるものだと思うんですよね。いや、絶対そうでしょ。
アニメキャラのプロのデザインですから、ナルホド、当時の小学生が「カッコイイ!」とハマってしまったわけですな。


えー、記事に戻りまして・・・
あと、特撮シーンは『日本沈没』の映画なども手掛けた「日本現代企画」という会社(ウィキペディアなどにも記述がありますが)で、崖くずれなどのシーンは一話分で200万ほどのお金がかかっていたとか。
ちなみにその際使われていたバッファロー号のミニチュアは1/15サイズだったそうで、よく言われるようにバンダイの1/20一番星を流用していたのではないようです。


とまあトリビア的なネタも満載だったこの雑誌記事。
ン10年越しに出会えた事に感謝感激。・・・ってワタシだけですかね。今更。f^_^;

てな訳で国会図書館は便利だったというお話でした。ヽ(^。^)丿








テーマ:懐かしいテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

バッファロー号製作記 | 01:12:44 | Trackback(0) | Comments(2)

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