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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


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追憶のトラック~バッファロー号製作記 その6
◎キャブ周り~その2

さすがは最近のキット、キャブはとても良いカタチですね(^^)。
そのままでもよいのですが、よりメリハリをつけるためにスジボリだけしておきます。

以前はPカッターを使ったり、画鋲の針をピンバイスに取り付けてスジを彫ったりしていましたが、昨今はスジボリ専用のスグレモノも売られているようです。

ただ、金欠オヤジが買い揃えるにはちょいとお高いので、それならばと自分用に作ってみました。
材料は百均で売ってる精密(じゃない)ドライバーです。
IMGP2907 (1024x768)

先端を四角く削って、厚さを0.2mmほどに調整。
三角断面でない所がミソです。
カーモデルのドア等はこれくらいでイケるでしょう。

刃ではなく、エッジで掻き出すように溝を彫ります。
IMGP2908 (1024x768)

Pカッターなどと違い、角断面なので、同じ幅で彫れるのがシャープで良い感じ。
百均の道具はそのままでは使えない物が多いですが、素材として見ると結構使えるアイテムがあるのです。


ドア後端を彫った所。
IMGP2909 (1024x768)
薄くなったので、前端よりも光が透けています。

ドアサッシの部分も新たに彫りました。
IMGP2980 (1024x768)
違いがわかるかな?

調子に乗って彫りすぎるとドアを切り取ってしまう勢いなので慎重に(^_^;)。

フロントパネルのベンチレータも同様に。
IMGP2979 (1024x768)
真ん中のラジエータ点検リッドは、実車にならって下側の手掛け部分を切り取りました。



お次はルーフデッキ。
バッファロー号を再現するに当たって、一番のポイントとなる作り物でしょう。

太さの異なる金属線を組み合わせ、半田付けでフレームを作りました。パネルは0.3㍉厚のアルミ板を切り出し。
IMGP2985 (1024x768)  IMGP2984 (1024x768)

寸法は映像を頼りに現物合わせ。
まぁ雰囲気は出ているんじゃないかという事で。
IMGP2986 (1024x768)

平ボデー車ならここに積み荷用のシートを丸めて載せる訳ですが、バンタイプのバッファロー号では特に載せる物もないので、いわゆるスノコ板はセットされていなかった(EPレコードのジャケ写でも確認可能)ようです。
それでも何か載せた時(石橋正次アニキとか)のために、デッキ後端にも囲いがあります。

まぁ主な役目はアンドンの取り付け用かな?
で、そのアンドンはプラ板工作。

文字板は半透明な感じが欲しかったので、これまた百均で乳白色の塩ビ板を使った小物入れを探してきました。
IMGP2983 (1024x768)  IMGP2953 (1024x768)

周りにエバーグリーンの平板を巻いて、裏側にはプラ板を一枚当てます。

IMGP2963 (1024x768)  IMGP2961 (1024x768)

早く文字入れしたいですな。(^O^)


さーて、お次はハシゴ。
ルーフデッキとアンドンとハシゴが揃うと、かなりバッファロー号らしくなりますね。

で、ハシゴは0.6㍉の金属線を並べてハンダ付け工作。
IMGP2954 (1024x768)

この曲がり具合がなかなか難しかった・・・。(^^;)
IMGP2955 (1024x768)

下部の取り付け部分には細身の洋白平板を使用して、上側のステーはキャブ側に取り付けました。

IMGP2960 (1024x768)


さて、三種の神器が揃ったので、とりあえず一旦組んでみました。

IMGP2956 (1024x768)  

うん、なかなか雰囲気が出て来たんでないかな?


しかし、密かに目標としていた某誌のトラックモデルコンテスト、残念ながら今年の締め切りには間に合いそうにないですねぇ~(^_^;)。

まぁいいか。こうなったらじっくりとマイペースで進めましょ。( ´ ▽ ` )ノ

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バッファロー号製作記 | 21:52:02 | Trackback(0) | Comments(2)
追憶のトラック~バッファロー号製作記その5
久々の作業レポートですな。
番外編を除いては実に大晦日以来の製作記ですから、ぼちぼち忘れられてたりして(^_^;)

では気を取り直して行ってみましょう(^0^)/。


◎シャシ周りに戻ってその3(だったかな?)


さぁ、まずはリヤバンパーから。
ここは映像資料がないと、ちょっと再現が困難な部分ですね。

キットのパーツは左右の長さが短く、取り付け位置もかなり奥となっています。
IMGP2920 (1024x768)

が、バッファロー号のバンパーは荷台へのステップも兼ねていたようで、その為に左右に長く、取り付け位置もバックドアの面一くらいまで後退しています。
こちらはキットのバンパーを元にして改造しました。

IMGP2968 (644x483)

赤い部分がキットのパーツを芯にした所です。
プレスラインのないシンプルなデザインですが、上側は滑り止めの為にシマ板を使っていたようです。
シマ板はファインモールドのディティールアップ素材を使用します。


それとここまで作って気がついたのですが、ナンバープレートの位置がちょっと奥すぎるようですね。
なので、ナンバーステーの位置も後退させました。
IMGP2922 (1024x768)


そのままでは取り付けが貧弱なので、金属線をフレームに通してそこに固定するようにします。

IMGP2931 (1024x768)

改造リヤバンパー、取り付けるとこんな感じ。

IMGP2933 (1024x768)

バックランプですが、バッファロー号はバンパーの両サイドに組み込まれた形になっています。

キットにはバックランプのパーツはひとつしかないので自作せにゃなりませんな。
レンズ部分はキットの不要部品が使えそうです。
IMGP2969 (1024x768)



次にサイドバンパー。

高さの調整は終わってるので、補強のステーを追加しました。
IMGP2924 (1024x768)

燃料タンクなんかとの兼ね合いで、左右で追加位置が若干異なっています。
IMGP2923 (1024x768)



※オマケのネタ
リヤバンパーにバックランプ用の穴を開ける際、薄いプラ板に大きいドリルで穴開けしようとすると、刃が食い込んで割れてしまったりするので、今回、小型のリーマーを自作しました。
IMGP2926 (1024x768) IMGP2927 (1024x768)

小さめの穴を開けたあと、コイツでグリグリやって穴を広げますと、棒ヤスリで広げるよりもキレイな丸穴に出来るので便利です。
今後も何かと重宝しそう。(^ω^)


さて、とりあえず一旦締めまして…。
次回、キャブ廻りの製作に続きます。






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バッファロー号製作記 | 23:43:52 | Trackback(0) | Comments(0)

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