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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


※本文と関係のないコメントや不審なリンク付きのコメントは、悪しからず削除させて頂く事があります。

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リンクの更新
そう言えばなぜか今までリンクって貼った事なかったんですが、先日のホビーショーの作品展で知り合った方からブログのリンクのリクエストをいただきました。
ということで、ここへ来て初めて相互リンクというやつをさせていただきました。(←左のほう)


てな訳でひな親父さん、omitsudesuさん、勝手にリンク貼らせていただきました(・ω・)ノ。

今後ともよろしくお願いします。

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普通の日記 | 08:26:55 | Trackback(0) | Comments(2)
静岡ホビーショー2014 参戦記

※手前ミソな話ばかりで、ショー全体のレポートにはなっていませんので悪しからず。m(_ _)m


去る5月の17.18日、かねてから告知しておりました、静岡ホビーショーのモデラーズクラブ合同作品展に参加してきました。
クラブ名は『コンストラック模型愛好会』。一応、コンストラクション系とトラック系のモデルをメインにしたクラブです。



とりあえずウチのクラブの展示から、いくつかご紹介をば。

インターナショナル のトランスターⅡ 2台。



上段のトレーラーは会長のGさんの作品。
昔のムック本を参考にしたというカラースキームがキレイです。荷台のほうは大改造されていて、ロープフックなど非常に細かい作業をされています。
被されているシートは彼女さんが製作されたとか。うらやましいですな(^^)。

下段のダンプトレーラーは埼玉から参加のAさんの作品。某トラックモデルコンテストで、見事一等賞を獲得した作品です。
このような超多軸のトラックは、軸重の規定が厳しいミシガン州独特の仕様でして、俗にミシガンスペシャルと呼ばれています。車種選択が実にマニアックです。
このモデルも通常のダンプトレーラーからの大改造で、タイヤの確保のために数個のキットを犠牲にしたそうです。

ケンワースのT800。



Gさんの作品。実はT800のキットってのは出ておりませんで、サードパーティのレジンパーツを組み込んだ、結構珍しいモデルなんです。
シャシのほうもリフトアクスルが増軸されたりと、かなり手が込んでいます。

マックの消防車。



これもGさんの作品。スッキリまとまっていたのでこういうキットかと思いきや、アメリカンラフランスの消防車のキットにマックRのキャブを組み合わせたモデルでした。この辺のセンスは、好きなればこそという感じでさすがです。

こちらは群馬から参加のIさんの作品。



ダンプ4台と重トレーラー2台。
トレーラー台車はフルスクラッチです。
載せられているパワーショベルは市販のダイキャストモデルなんですが、その重量にビクともしない剛性が確保されています。


で、ワタシの作品はこのように並べておりました。



なんか自分の子供が発表会に出てるような気分。やっとお披露目させてやる事ができて良かったのぉ~(T ^ T)。

ワタシは10年ほど前に一度きり参加しただけなんですが、それでも前回展示したラバーダック号を覚えていてくれた方からお声がけ頂いたりしまして、自分でもちょっとビックリ。当時は結構インパクトあったんですね。


予想通りと言うか、今回はバッファロー号について声をかけて頂く事が多かったですね。で、そのほとんどは『資料はどうしたんですか?』という質問でした。
自分はたまたま映像資料を入手できたから良かったのですが、バッファロー号作りたいけど資料が無くて断念してる方って、やっぱり結構いるんですね。

この場で荷台のイラストなんかバーンと載せちゃいたいくらいですが、当局から摘発されても困るしなぁ。
このブログの製作記が少しでも参考になってくれればありがたいのですが…。
この辺はメーカーであるアオシマさんに頑張って頂くしかないのかな?

お客さんの中には映像資料をお持ちで、現在製作中だったり、すでに製作されてる方々もいらっしゃいましたが、お話を聞くとやはり皆さん、あのグリーンの色出しに苦労されてるようでした。
ちなみにその方々の話では、物語後半ではマーカーランプの数が増え、ルーフキャリアには赤いエアホーンが追加されていたようです。まだまだ知らない事がたくさんありそうですな(^^)。

また会場の離れたブースには、同好の志、オプティマスプライムのピータービルトが出品されていました。



その製作者さんと話をさせていただいた所、なんとこのブログのオプティマス製作記をきっかけに製作されたとか。いやー、なんか嬉しいですね(^^)。
その方、普段はF1などを製作されてるとの事で、ボディの光沢やメッキ表現など、とても見事な仕上がりでした。


他にもいずれ劣らぬ力作のオンパレードだった訳ですが、かいつまんでいくつかご紹介。



密かにムスタングマニアのワタシには夢のような光景。



わかる人にはわかる仕様のケンワースK100エアロダイン。いずれ作りたい1台です。



これはメーカーの新製品コーナー。懐かしい70系カローラですね。しかもGTでもSEでもなくDX仕様。たぶん、恐らく一番多く世に出たグレードでしょう。

ウチで乗っていた70も正にこの色だったのですごく懐かしいんですが、でも惜しいな、ウチは70系でもマイナーなスプリンターだったんだよな。残念(>_<)。


この作品展、年を追うごとに参加クラブが増えているそうで、北は北海道南は沖縄、更には韓国やマレーシアなど、海外から参加するクラブもあるのですね。
皆さん、遠路はるばるお疲れ様でした。

現在は会場のキャパがいっぱいになってしまったので、継続参加のクラブが優先となり、新規のクラブ出展はキャンセル待ちという状況なんだそうな。
そんな大規模なイベントにワタシなんぞがポッと参加できたのも、クラブのメンバーが地道に参加を続けてきたおかげなんですね。全く有り難い事です。

今回多くの方と知り合い、お会いできた事はとても新鮮な体験で、とても充実した二日間でした。機会があればまた参加したいですね。


余談ですが…
あまり知られてませんが、一日目の展示終了後、作品展参加クラブの交流会というのが会場の外で行われます。(もちろんタダ)



乾杯後、この料理あっという間になくなりました(^◇^;)


模型寄りな話 | 22:25:07 | Trackback(0) | Comments(7)
アメリカンなピックアップ
かなーり前に製作したピックアップトラック二台。

c.jpg

いずれもAMTのキットでスケールは1/25。グリーンのほうはフォードのF100。黒に見える濃紺はシボレー3100です。

11a.jpg  b.jpg

e.jpg  f.jpg

どちらもエンジンのプラグコードを追加した程度の素組みです。特にF100のほうはカスタムパーツが多数同胞されていましたが、あえてどノーマルで仕上げてあります。

d.jpg  g.jpg

二台並べるとまた良い雰囲気ですな。
改めてよく見たら、このカラーはバッファロー号に近かったかも?


一応これらも展示会に持参しまして、展示スペースに隙間が多かったら、賑やかしで並べようかと思っています。


もうお気付きかと思いますが、今回参加するクラブはトラックモデルに特化したクラブなんですな。

レーシングカーやスーパーカーのような華やかさはありませんが、見ごたえのある展示になればいいなーと思っています。



テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

模型寄りな話 | 11:47:04 | Trackback(0) | Comments(3)
丸太を運ぶトレーラー
展示会に持参する作品シリーズ。

ラバーダック号と一緒に、こんなん引っ張りだしてきました。

IMG_1057.jpg  

主に北米などで原木を運ぶトレーラーです。

ベースとなったのはトミカのアメリカンミキサー。

IMG_1253.jpg

これ、特に車種はうたってませんが、ピータービルト359がモデルですね。(しかもグリルの縦格子が二本ってのは、割と初期のタイプ)

ちなみにこちらはバリエーション違いのダンプとレッカー。いずれもちゃんとアメリカンな架装になっているトコロがエライです。

IMG_1252.jpg

その他にビッグリグレーサーなんてのも存在しましたが、残念ながらウチにはありません。画像は拾いです。

IMG_1073.jpg


モデルに戻りまして、モディファイは全体に及びます。特徴的なキャブガードが見せ場ですね。

IMG_1046.jpg  IMG_1045.jpg

あと、サイドミラーやエアクリーナー、スモークスタックの自作や燃料タンクの追加などなど、変態的に細かい工作をしていますが、無理矢理のダブルタイヤなどは今見るとバランスがイマイチですな。(^_^;)

一体化されていたヘッドライトやフロントバンパーを切り離したりなんかしてるあたりが地味~に拘った部分です。

ちなみにこの手のログトレーラー、空荷の時はこのようにして移動します。これホント。

IMG_1047.jpg


テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

模型寄りな話 | 19:35:37 | Trackback(0) | Comments(0)
コンボイ その3 ~展示のお供
えー、以前作ったラバーダック号ですが。



作った当時は雑誌で紹介されたりした事もあったのですが、その後、同雑誌では1/25フルスケール、フィギュア付きで完璧に再現されたラバーダック号が紹介されたりしております。

←おそらく世界一の完成度かと。


てな訳で、ワタシのマックはチト影が薄くなっておるのであります。f^_^;)
で、ウチの子を作品展に再登場させるに当たって何か一捻り欲しいなと思い、隣にお供を並べる事にしました。

本来ならば盟友ピッグ・ペンのマックCOEを並べたい所ですが、それはちょっとムリなので、お手軽にヒロインのメリッサ女史の駆るジャガーXKEを作ろうと思います。



余談ではありますが、冒頭シーンに登場するこの印象的な白い砂漠地帯は、ニューメキシコ州にあるホワイトサンズミサイル実験場という軍事施設の敷地内なんだそうです。
ここらで言うところの御殿場の演習場の中を突っ切っている国道みたいなもんですかね?
なるほど、道理であまりクルマが通らない訳だ。


話を戻して。
元になるのはこのオースティンパワーズ仕様のミニカー。



いつかこの作業をやろうと思ってストックしておいたのでした。
しかし派手ですな。(^_^;)


で、いきなり出来ちゃってますが…。



あまり大した作業はしてないので、途中写真はありませんf^_^;)。

ユニオンジャック柄のボディは劇中車の地味な色にリペイント。
調色は面倒なんで、クレオスのカラーから適当に似た色をチョイス。

テールランプの位置やバンパーの分割などが若干違いますので、ちょこっと修正。この辺のデザインはアメリカの法規に合わせ、年々変わっていったようですね。
本当はヘッドライトもカバー無し状態にしたかったけど、ちょっと削るのがしんどそうなのでやめました。(・ω・)ノ

あとはワイヤースポークのホイールとトランクのキャリアを他のミニカーから移植しまして、とりあえず完成。
おっと左ハンドルにするの忘れた。まぁいいか。


オープニングの並走シーン。



しかしコンバーチブルで無人ってのはやっぱりアレなんで、ドライブインにて、XKE、エンコしてるの図であります。



細かすぎて伝わらないかな(^_^;)。




コンボイ | 16:36:26 | Trackback(0) | Comments(0)
コンボイ その2 ラバーダック号
さてさて、ちょいとラバーダック号について掘り下げましょかね(^^)。マニアック御免。

で、コンボイの主人公、ラバーダックの乗る黒いタンクトレーラー。トレーラーヘッドの部分(トラクターと呼びます)はマック(MACK)というメーカーのRシリーズというモデルです。

813.jpg  


このマックRのプラモデルが欲しくて欲しくて(ーー;)。

当時は学研がアメリカのAMT社のトラックキットを国内販売していまして、丁度その頃発売されたアメリカントラックのムック本に、キットの広告が載っていました。この本は友人が持ってまして、しょっちゅう見せてもらっては語り合ったものです。

IMG_1313.jpg  IMG_1312.jpg

しかしこのAMTのトラックキット。値段もサイズも巨大(1/25)。なにより田舎ではまず見かけることがなく、子供にとって入手は非常に困難でした。

ちなみにラバーダック号仕様のキットはアメリカのERTL社からリリースされていました(もちろん当時はそんな事知らない)。

IMG_1317.jpg ←私のじゃありません(^_^;)

が、そのキットはマックのRシリーズではなく、同社のDMシリーズをベースにしているので実車とはかなーり雰囲気が違っていまふ。

IMG_1299.jpg  IMG_1305.jpg ←私のじゃありません(^_^;)

ぱっと見、両車は同じじゃないの?と思われるかもですが、正面から見るとこの通り。

IMG_1301.jpg  IMG_1303.jpg

DMシリーズはその名の通り、ダンプやミキサーなどのコンストラクション系に多用されたモデルで、たぶん後ろが見やすいようにキャブが左に寄っているのですな。(ただし、RのダンプやDMのトレーラーなんてのも存在するからややこしい)

※追記

その後調べましたら、キャブのオフセットにはちゃんとした理由がありました。

DMシリーズは狭い所での取り回しを考慮したモデルで、Rシリーズと比べるとかなりのショートノーズとなっています。
で、当然エンジンの位置が後退するわけですが、そのままではドライバーの足元が狭くなってしまうのでキャブをオフセットしてドライバーのポジションを確保しているというのが真相のようです。



そんなERTLのキットですが、ラバーダック号のボンネットに付いているゴムのアヒルのフィギュアが付属してたりするのはこのキットだけなので、なかなか捨てがたい所があるのです。


ちなみにコンボイの映画パンフレットでのラバーダック号の解説で、『巨大なエアクリーナーの為に運転席は少し右(左?)に寄っている』との一文があるのですが、これはたぶんDMシリーズと勘違いしての記述だったかと。
でも、知っているからこその間違いなので、そこそこアメリカントラックに詳しい方の解説なんでしょうな。

IMG_1315.jpg

コンボイに限らず、こういった映画パンフレットというやつは日本独自に作られているものだそうで、先に英語版があってそれを翻訳してるという訳ではないのだそうな。

でも、当時は周りに何も資料がありませんでしたから、いたいけな中坊はこの解説を信じていたんですよ。
それだけアメリカントラックって未知のモノだったんです。



で、キットが手に入らないならば作ってしまおうと、オヤジになってから一念発起して作ったのがコレ。

IMG_1283.jpg  IMG_1284.jpg

キットではなく、ほぼフルスクラッチの自作モデルです。もう製作から10年以上経過しています。

1/25のキットは入手困難だし、小スケールならトレーラーまでフルに作っても邪魔にならないかなーと言う事で、スケールは概ね1/64。

まだウチにパソコンなどない頃なので、製作資料は映画パンフレットと実車カタログ。それと出たばかりのDVDの映像。

IMG_1319.jpg  204211.jpg

ウチで初めてDVDプレーヤーを購入したのはこの為と言っても過言ではありません。(・ω・)


余談ですが、資料となるショットを探して同じ映像を何度も繰り返し見ておりますと、当時の劇場では気づかなかったいろいろな事が見えてきます。

ことラバーダック号に関して言えば、いくつかの走行シーンで、明らかに『顔』の違う個体が登場しています。(実際の撮影では、ドンガラを含めて5台のマックRが使用されたらしい)

rd1.jpg  rd2.jpg

多くの台数での走行シーンが多い為、撮影は複数班に分けて行われたのですが、さすがに全く同じ仕様のトラックは用意しきれなかったんでしょうね。ピッグペンのマックCOEに至っては、ケンウォースのCOEに同じカラーリング&グリルガードを施して影武者を仕立てていました。

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ま、それでも遠目にはわからないんですけどね(^_^;)。いえ、決して重箱の隅をつついてるわけではありません。


話を戻しまして、ここでは物語の冒頭や要所に登場する、メインの個体を再現しています。

で、何故1/64なのかと言いますと、手元にあった1/64スケール(ちょっと怪しいが)のミニカーが、タイヤの複製に丁度良さげだったから。

DSCN0560.jpg  ←コレね

タイヤのスクラッチは難しいッスからねぇ(~_~;)。たまたまこのミニカーが1/64だったということです。

なので、各部の寸法はこのタイヤが基準となっています。



実は製作開始からしばらくして、再販となったAMTのマックRモデルのキットを入手できたのですが、参考になったのはキャブのフォルムくらい。

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キットのエンジンフードの寸法は、ラバーダックのとはまたちょっと仕様が異なるんですわ。(この辺、説明しだすと長くなるんで割愛します。)



モデルの材料はほぼプラ板、プラ棒。一部足回りやグリルガードなどは金属材料を使用。

IMG_1287.jpg   IMG_1285.jpg


トレーラーの足廻りも作り込んでます。

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マックRのデフって上を向いとるんですよ。

IMG_1289.jpg

連結部のブレーキホースなどはちゃんと着脱できるのです。エッヘン( ^ω^ )。

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ん?タンクにクラックが入ってるゾ… (・_・;



パソコン導入以前の作品なので文字などはヘロヘロの手描きだったりしますが、自身初のフルスクラッチ。会心の出来でした。
今思うとよくこんなの作ったな。もう二度とこんなのは作れないな。


ちなみに大きさはこのくらい。

IMG_1288.jpg

我ながら細かい仕事してます。


このモデル、以前参加した作品展ですでにデビュー済みなんですが、またシレっと出しちゃいますf^_^;)。
久しぶりに見たら経年劣化は否めませんが、まぁ仕方ないっす。このまま参加させましょ。


実はこの作品、模型雑誌で紹介された事もあったりします。

IMG_100008.jpg

過去の栄光ってヤツですなf^_^;)。いや、お恥ずかしい。






※為になるサイト(英文)

Convoy Rubber Duck Truck
ラバーダック号の完全なる考証がなされており、模型どころか1/1のラバーダック号を製作しちゃっています(◎_◎;)。


CONVOY-1978 Fanseite
多くのファンが思い思いに製作したラバーダック号を披露しています。

いやはや、世界は広いですな(◎_◎;)。

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

コンボイ | 20:25:56 | Trackback(0) | Comments(0)

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