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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


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1人カラオケ行こかな
こないだ久しぶりに嫁さんとカラオケに行ったのですが、機械にこんなモノが付いていました。



なんとギターやベースを繋ぐジャックが。知らんかった、いつからこんな機能が…

その昔、友人の結婚式の余興練習で、コッソリとカラオケボックスにベースを持ち込んでいたことがありましたが、今は普通にOKなんですねぇ~。

カラオケの楽曲は言わずもがな物凄い量ですから、洋楽邦楽問わず結構楽しめそう。平日フリータイムで弾きまくるのもアリかもですね。

あ、でもドラムは無いからスタジオがわりにはチト厳しいかな?

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音楽的な日記 | 22:11:26 | Trackback(0) | Comments(2)
「恐怖の報酬」(1977)


…という映画をご存知でしょうか?

主演はロイ・シャイダー(ブルーサンダーなど)、監督ウィリアム・フリードキン(エクソシスト、フレンチコネクション)。

ご存知ない方の為にネタバレ無しのストーリーを少々。

南米の小国の山奥の油田で火災が発生。他に消火の手段が無いため、爆薬の爆風で鎮火する事が決定します。
現場まではジャングルの道無き道を300キロ。
一触即発のニトログリセリンをボロボロのトラックに積み込み、高額の報酬と引き換えに、危険な仕事を引き受けたワケありの男達のお話。

ポスターの吊り橋のシーンを見て頂いただけでも、その道中の過酷さが想像できるかと思います。

この映画、公開当時は興行的にあまりパッとせず、また諸事情によりソフト化にも恵まれず、日本では過去にVHSビデオがリリースされたものの、未だDVD化には至っておりません。

かく言うワタシも当時劇場に足を運ぶことはなく、TV放映とビデオレンタルで数回見た事があるだけです。

しかし、イイ映画なんですよ、これが。言ってみれば男の映画。

実はこの映画はリメイクでして、オリジナルは1953年のフランス映画「恐怖の報酬」(原題「Wages of Fear」←英語表記)主演、イブ・モンタン、監督はジョルジュ・クルーゾー



ちなみにこちら(クルーゾー版)は、書店の安売りDVDコーナーでも手に入ります。


この53年のクルーゾー版が名作という位置付けの為か、77年のフリードキン版は公開当時、酷評を受けてしまいます。
単なるリメイクではないと言うことで、公開当初は「Sorcerer(魔術師)」という原題でしたが…



米国以外では監督に無断で30分もカットされ、作品名もSorcererからクルーゾー版と同名のWages of Fearと改題されたバージョンでの公開となりました。(冒頭のチラシ参照)

クルーゾー版が名作な事に異論はありませんが、ワタシ的にはフリードキン版のほうが画の迫力とか緊迫感、人物のエモーショナルな部分などの表現がより伝わってくるように思うのです。
先にフリードキン版を観ているからかも知れませんが、白黒版はちょっと物足りない印象でした。

そしてなによりこのトラック。




廃車置場で静かに余生を過ごしていたところを叩き起こされ、荷台に爆薬を背負わされて悪路を走らされる、さながらゾンビの様な様相のこのトラックの印象は強烈なものがあります。

別に暴走したり人を襲ったりはしないんですけどね。夜中、こんな顔のトラックに出くわしたら絶対チビりますって。
実はこのトラックに描かれているニックネームが「Sorcerer(魔術師)」なんですね。

ちなみにもう一台登場します。





クルーゾー版のDVDを観てからというもの、もう一度フリードキン版「恐怖の報酬」を観たくて仕方なかったのですが、前述の通りソフト化には恵まれていないのが現状でした。


前置きが長くなりましたが、ここからが本題。
そんなワタシの気持ちを察してか、なんとフリードキン版の「Sorcerer」が、カット無しの完全版でリバイバル上映されるそうです。



公式サイトはこちら。「Sorcerer

この映画の生い立ちや不遇の過程、監督の熱い思いなどが綴られていますので興味がある方はぜひご一読を。

全国ロードショーと謳われてはおりますが、はたしてこの田舎に寄ってくれるのかな?
できれば爆音上映をやっている映画館で観たいんですよねー。やっぱり都会まで遠征せにゃダメかなー。

余談ですが、ウチにはこんなレコードがあります。音楽を担当するタンジェリンドリームのシンセミュージックも、これまた不気味で良いのです。






映画の話 | 23:11:51 | Trackback(0) | Comments(2)