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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


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無題
この御仁。我が家の飼い猫、名前を『ポポ(♂)』と言います。
Image1260.jpg

ワタシの代わりに左のプロフィール欄に登場しておりましたが、残念ながら先日永眠いたしました。

十三年前、中央公園の植え込みの中で目も開かずにピーピー泣いていた所を嫁さんに助けられ、それ以来我が家の一員に。長男坊の一年先輩として子供達と一緒に成長してきました。


元々の野良のDNAが強かったのか、人に抱かれるのが嫌いでスリ寄ったり膝に乗ってきたりもしないし、のどをなでてもゴロゴロ言わない。
食べ物も決まったキャットフードのみで、刺身やポテチには見向きもしないという、ちょっと変わった猫でした。

それでも人のいる所が好きで、いつも傍らに存在していました。

よくケンカもして血だらけで帰って来た事もありましたが、晩年は性格もだいぶ落ち着いて日なたぼっこしてる事が多くなり、迷惑そうな顔をしながらも子供達の抱っこに付き合うような場面も。


しかし、しばらく前から食欲が無くなり激ヤセ。疲れがひどいのか、あまり活動しなくなり一日中寝てばかりいるようになりました。

あまりにも元気がないので近所の獣医さんに診てもらった所、診断は人間なら透析が必要なレベルの腎不全。
きっと体中に毒素が回っていたんでしょう。
便秘や脱水症状もひどく、いつ何が起こっても不思議じゃないというくらい悪い状態との事でした。
腎臓は完治しないまでも、とりあえずエサが食べれるくらいに回復するまで入院して治療してもらうことに。

そのおかげで悪い数値も下がり始め、食欲も出て毛並みもちょっと良くなって来てそろそろ退院しようかという矢先、容態が急変し、そのまま逝ってしまいました。


不思議なもので、病院から連絡があったその時間。ワタシ以外はたまたま全員が在宅で、普段なら遊びに出掛けてるはずの子供達も含め、みんなに看取られて逝くことができました。
なんだかんだ言っても人が好きだったポポの事。彼なりに自分で時を選んだのかな…と思います。

彼の亡きがらは近くのペット霊園で火葬してもらい、今は小さな壷に入って我が家に帰って来ております。

この状態になって、ようやく家族も気持ちに一区切り付けることが出来ました。

嫁さんに拾われなければ死んでいたかもしれない命。
病院の方々も一生懸命看てくれたし、霊園の方々も人間の仏さんと同じように接してくれました。
みんなに可愛がられてポポも幸せな人生(猫生)だった事でしょう。


霊園のお坊さんのお話の中で、
『ポポちゃんを可愛がっているとき、皆さんはとても幸せな気持ちだったでしょう。人間は他の者に対して優しくすることで、自分も幸せになれるのですよ』
と言うお言葉がありました。

ペットを飼うことに別れは付き物で、それは辛い事ですが貴重な体験だと思います。

初めて経験した子供達も何か感じ取ってくれた事でしょう。


癒しを与えてくれたポポに感謝。
お疲れさん、ゆっくり休んでおくれ。
popo  popo


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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

普通の日記 | 22:26:06 | Trackback(0) | Comments(3)
コメント
ポポ殿のご冥福をお祈りいたします。

猫も肝臓を患う事があるのですね。
13歳というと、人間に置き換えるとかなりの高齢なのでしょうか?
2010-02-23 火 08:35:19 | URL | omitsudesu [編集]
13年は長寿ですね。

霊園のお坊さんの話、良い話ですね。
よく、「ペットは死ぬから嫌」というのを聞きますが、
(我が家でも同じ会話を聞いたことがあります)
生きている間に飼い主が学ぶこと(得られること)も、十分にあるんだなということがよくわかりました。

ご冥福をお祈りします。
合掌v-421v-390
2010-02-23 火 12:39:58 | URL | ひな親父 [編集]
皆さんありがとうございます
>omitsudesuさん

今回獣医さんで初めて知ったのですが、猫に限らず小動物の腎臓疾患というのはすごく多いんだそうです。

本能的に水をたくさん飲んで毒素を薄めるらしく、尿もたくさん出すので脱水症状にもなってしまうそうです。

この猫は決まったエサしか食べないし、水もたくさん飲むから元気なんだよ~なんて呑気な事を言っていたのですが、実はそれが病気のサインだったんですね。

聞いた話では、猫の十歳は人間の八十歳に相当するとか。
年齢を考えると病気もいた仕方ないですね。


>ひな親父さん

確かに十三歳といえば長生きなほうですね。

ウチの先代の猫は十六歳まで生きたので、まだ大丈夫かなーと思っていましたが、やはりそれなりのトシだったですね。。

子供達は結構シツコク可愛がるので敬遠されてましたが、嫌な事を忘れさせてくれる良い相棒でした。

いまでもふっとコタツの中を覗いてしまったり、なんかその辺にいるような気がしてます。

2010-02-23 火 23:36:27 | URL | keeju [編集]
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