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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


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追憶のトラック ~バッファロー号製作記 その二
◎シャシ周りの製作

塗装を一気に済ませたいので組める所まで組んじゃいました。
IMGP1887_20121111235236.jpg

あちらこちら、ディティールの再現具合が素晴らしいです。

シャシ後端のナンバーステーですが、右側の屋号表示用(?)の分もちゃんとセットされていました。
IMGP1929.jpg

インストでは不要部品となっていますが、こういうオマケは有り難いです。
右側はナンバー灯のモールドを切り取っておきます。

インストでは左側に一つ取り付けとなっているスペアタイヤですが、キットにはキャリアとスペアホイールのパーツが2セット入っています。
IMGP1920.jpg

こちらも1セットは本来不要部品なのですが、バッファロー号にはスペアタイヤが二つ装備されていたようなので、ちょうど良いオマケ部品です。

今ではあまり見かけませんが、当時は道路事情やサービス網が今ほど良くなかったせいか、特に長距離を走るトラックでは同サイズのスペアを複数装備する事があったようです。(スペアタイヤは車両重量に含まれないので、車検証上の最大積載量には影響しない)

毎週のように山道を走るバッファロー号には必需品だったのかもしれません。


プロペラシャフトのパーツが、ちゃんとユニバーサルジョイント部分で分割されています。
IMGP1928.jpg

この辺のこだわりに、思わずニヤっとさせられるんだな。


シャシ回り&ホイールは半ツヤの黒で塗装。
120717_221002 (2)


今回、足回りにはタミヤの『ウェザリングマスター』ってのを使って、ちょっと埃っぽい感じを演出してみました。
120722_172608.jpg

女性の使う化粧道具のようですが、使い方はカンタン。

塗料の塊を付属のハケにこすりつけて、対象物をサッサッと撫でるだけ。
汚し塗装の苦手なワタシでも手軽にウェザリングを施す事ができます。
俗に言うドライブラシというヤツですな。
IMGP2306.jpg

右が使用前、左が使用後ですがわかるかな?

汚しの効果はもちろんですが、パーツのディティールがハッキリするのがいい感じです。


キャブチルトはしない構成なのでエンジンは割とあっさりした印象ですが、ヘッドカバーや排気マニホルドなど、ちらっと見える部分はしっかり再現されています。

しかし、エンジン一体のトランスミッションまで含め、すべて真っ赤の塗装指示は如何なものか。
赤いエンジンって言うとどうしても日野のトラックのイメージなんだよな。

で、ここはカタログを参考に塗装。
IMGP2305.jpg

あまりキレイなのもアレなんで、こちらもウェザリングマスターをササッと撫でてみました。


ホイールナットは黄ペンを筆さし。
120924_103859.jpg

懐かしいな、この作業。
昔は、車検整備の際に必ず(乗用車でも)この黄ペンチェックを行っていたんですよねぇ。
黄色は、タミヤのイエローにちょいオレンジを混ぜて調色しています。


で、タイヤなんですが、スペアタイヤを二個装着する事にしたので一つ足りなくなってしまいました。
なので一つ複製します。

とりあえず『おゆまる』で形取り。
IMGP2037.jpg

いつもですとパーツの複製にはプラリペアというアイテムを使用するのですが、今回はタイヤという事もあり、実験的にこんなモノを使ってみました。
IMGP2041.jpg

シリコン系の液状ガスケットです。
エンジンのオイルパンの接合などに使うヤツでして、固まるとゴム状になります。だからタイヤの複製にはピッタリなんじゃないかと。

で、いきなり出来てますが、こんな感じです。
IMGP2036.jpg

厚く盛ってしまうと中が乾かないので、薄く盛って乾燥…を何回か繰り返しました。

半面取りですから二つ複製して貼り合わせればOK。
貼り合わせにもシールパッキンで隙間を埋めます。
IMGP2039.jpg

非常にイイ感じなんですが、なんせゴム状なんで切ったり削ったりはチト大変です。

思ったよりイイ感じに出来ました。弾力もキットのタイヤとほぼ同じ。
複製タイヤは目立たないようにダブルタイヤの内側にセットしています。
120906_220456.jpg

シールパッキン、ゴム部品の再現には良い感じですが、加工が大変なので使い勝手は良いとは言えませんな。


さて、これでとりあえず下回りの完成。

120906_220529.jpg  120906_220551 (2)

うん、なかなかカッコイイじゃないですか。
このまま飾っておきたい気もしますが、次回に続きます。



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バッファロー号製作記 | 00:25:22 | Trackback(0) | Comments(0)
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