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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


※本文と関係のないコメントや不審なリンク付きのコメントは、悪しからず削除させて頂く事があります。

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追憶のトラック ~バッファロー号製作記その12トン目! [最終回]
さぁ、いよいよ最終回!…なんですが、前回の製作記事で一つ忘れ物をしていました。相変わらずこの辺の段取りが甘いですなf^_^;。

その工作(大したモノじゃないんですが)は、リヤベッドの周りのカーテン。
IMG_0641.jpg

てか、カーテン(布)に見えるかな、これ?
素材は薄めた木工ボンドに浸したティッシュペーパー。ジオラマ製作などでは定番の手法らしいです。
で、初めてやってみたのですが、シワの感じが全然なっちょらんですな。
でもスケール感で言えば、モノホンの布地を使うよりは、いくぶん良い感じかなと。
IMG_0642.jpg


さて、気を取り直してバッファロー号の製作記、最後にしてメインの作業となりました。
バッファロー号のバッファローたるゆえんであるリヤボディのイラストであります。
baffaSave0002_20121021161700.jpg

物語では第一話の最後、新生中原運送店のスタートに当たって、12トントラックの荷台に大きなバッファローのイラストが奢られました。(中原運送店、よくそんなお金があったな…なんてことは言いっこナシ!)
みんなで洗車をしながら、石橋正次アニキが『バッファローかぁ〜』と一言。ここで初めてバッファロー号と言う愛称が生まれるのでした。
(余談ですが、原作本では新車納車時点ですでにバッファローのイラストが描かれており、最初からバッファローと呼ばれています。)


イラストのデカールにはコレもエーワンの転写シールを使用。
サントラレコードのジャケットのイラストを加工して作成しました。
121021_162658.jpg  IMG_0639.jpg 
文字も若干修正してます。

これ、サクッと作ってるように見えますが、画像編集ソフトを使い慣れていないアナログオヤジにとっては結構大変な作業だったのであります ( ̄◇ ̄;)。

そういえばマーキングの時に書き忘れてましたが、この用紙の注意事項として、アイロン転写のように印刷面の上側に糊が付く関係上、絵柄を反転させて印刷する必要があります。(文字の場合も)
これはウチのプリンター(キヤノンのまあまあいいヤツ)に限ったことかもしれませんが、印刷時に反転設定するよりも、予め画像編集ソフトで画像を反転させておいて普通に印刷した方がキレイに印刷できました。(気付くまで何枚か用紙を無駄にしてしまった‥‥)

ここは下地が白いので透明タイプが使えます。バッファローのイラストをきっちり切り抜くのは至難の技ですからねー。
ただ、デカールのように濡らしてズラすという事ができないのが難点。位置決めはかなり慎重さが要求される一発勝負です。
IMG_0629.jpg


・・・という訳で、ようやく完成しました!

b2.jpg b19.jpg


IMG_0631.jpg  IMG_0635.jpg  

IMG_0640.jpg IMG_0643.jpg 

IMG_0638.jpg  ←奥にボンベが見えます。

IMG_0645.jpg  ff.jpg

_55_.jpg コクピットのアップ  
__.jpg  ←カーテンに見えます?(^_^;)

IMG_0634.jpg  配管が良い感じです。

IMG_0633.jpg   やっぱりバッテリーは見えなくなってしまった・・・。

b17.jpg


b12.jpg b20.jpg


むーん、我ながらカッコいいじゃんか‥‥(T ^ T)。

製作期間は約一年半。改造箇所の割りに時間が掛かり過ぎの感は否めないですが、スキマ時間オヤジモデラーとしては、今回はまずまずのペースだったかな。
オプティマスの時もそうでしたが、実際に手を動かしている時間よりも、考えている時間の方が長かったですね。

端折った部分やあまり正確でない部分(冷凍機BOXの中身や木製道具箱etc‥)も若干あるのですが、ワタシにとっては現時点でベストなカタチで仕上がりました。
ン十年来の願望がようやく実現できて、なんとも感慨深いものがあります。
まぁ自己満足の範疇ではありますケドσ(^_^;)。

今回の製作に当たり、改めてバッファロー号を隅々まで観察した訳ですが、そのカッコ良さに改めて惚れ直してしまいました。

子ども心をガッチリと掴む迫力あるバッファローのイラストや、グリーンと白のツートンカラーの絶妙な色合い。そして、この時代のクルマならではの個性豊かな『カッコイイ顔』とあいまって、単なる劇中車両を超えた、何か意志を持った一つのキャラクターのように思えます。

今のトラックに同じカラーリングをしたらどうなんでしょうね。ちょっと興味ありますけどね、『火曜日のあいつ2013』とか( ^ω^ )。

今後、まかり間違って火曜日のあいつのDVDBOXなんかが発売されちゃったりすると、『なーんだ、ここが違うジャン』なんてツッコミどころが多々あるかもしれませんが、そこはどうかひとつ長い目でみてやってくださいませ(^_^;)。

このトラックのモデルが、『そう言えばこんなドラマあったなー』って『火曜日のあいつ』の事をちょっとでも思い出してもらえるきっかけになってくれれば、作者としても嬉しい限りでございますです。


てな訳でバッファロー号製作記、これにて完結。お付き合い頂いた方々、ありがとうございましたm(_ _)m。

Specialthanks to
Mr.koushin & Mr.doyoubi

最後はお約束の空撮ショットで(^-^)♪
IMG_0637.jpg



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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

バッファロー号製作記 | 11:19:09 | Trackback(0) | Comments(20)
コメント
感激です
完成しましたね。感激です。一度でいいから見たいものです。
今夜「火曜日のあいつ」ビデオ見ることにします。
2013-11-17 日 14:11:19 | URL | タツヤ [編集]
ありがとうございます(^^)
タツヤさん、こんにちは。楽しんで頂けたようでよかったです。ありがとうございました。

ワタシもサントラを聴きながら、こいつを一人眺めておりました。

そういえばバッファロー号って、ルーフキャリアの端っこに赤いエアホーンが付いていたような記憶もあるんですが、どうでしたっけ?
2013-11-17 日 17:01:33 | URL | keeju [編集]
エアホーンありました
ルーフキャリアの運転席がです。
あと最終回を見たら、『中原運送』のアンドンの上に
マーカーランプが3個ありました。かなり小さかったですが。
アンドンの両側にもマーカーランプがありました。上のものより大きめです。
2013-11-17 日 19:54:37 | URL | タツヤ [編集]
あ、やっぱり(^_^;)
エアホーンありましたか!
しかも最終回ではマーカーランプも追加されていたとは・・・。
貴重な情報ありがとうございました。

はっきり確認できないんですがバックドアに貼られているステッカーも枚数が増えたりしてるんですよね。
当時のスタッフもちょいちょいイジっていたんですね。
2013-11-17 日 23:56:51 | URL | keeju [編集]
おめでとうございます!
いよいよ完成しましたね。
いつもながら素晴らしいクオリティですね!
プラモデルは子供の頃、良く作りましたが、keejuさんのようにリアリティを追求して作ったことがありません。
手間と時間をかけてこそのクオリティなんですね。
2013-11-19 火 19:20:34 | URL | omitsudesu [編集]
ありがとうございます(^^)
omitsudesuさん、こんにちは。
ようやくカタチになりましたよ。ありがとうございます。(^^)

御多分に洩れず、ワタシも子供の頃はプラモを塗装もせずにちゃっちゃと組み立てて、その日の晩には遊んでいたクチです。あの頃に比べると随分気長になったもんだとつくづく思いますね。

それでも完成が見えてくると、気持ちばかり先行して『これでイイや‥』と妥協してしまいがちですね。
ちょうど難しい楽曲をコピーしていて、あらかた音が拾えちゃうとなんか出来たような気になっちゃって、実は肝心のルートをハズしていた…みたいな感じですかね。

今回は時間的な縛りがなかったので、自分でもまあまあ納得のいく結果が得られたと思います。(とは言ってもすでに手直ししたい部分が幾つかあるんですけどねf^_^;)
2013-11-20 水 11:02:39 | URL | keeju [編集]
完成おめでとうございます
初めてコメントさせていただきます。
そして完成おめでとうございます。

私自身も「火曜日のあいつ」はテレビで見た記憶はあるのですが、話の内容などはほとんど覚えておりません(放送当時は3歳でした)。
ただ緑色と白色に塗られた大型トラック(=バッファロー号)がいろんなところを走っていたな、という程度のものです。
でも、「火曜日のあいつ」を見たことで大きくなったら大型トラックを運転できるように
なりたいという思いを抱いたことは確かなようで、それから30年あまり経って本当に大型一種免許を取得してしまいました。
やはり自分の将来に影響を与えたことは確かなのかもしれません。
2013-11-20 水 12:43:14 | URL | さすらいエンジニア [編集]
ありがとうございます(^^)
さすらいエンジニアさん、初めまして。そしてありがとうございます(^^)。

放送当時三歳ではあまり覚えてないかもですね(^_^;)。もっと子供の見れる時間帯に再放送を何度かやってくれていれば、より多くの人々の記憶に残ったんでしょうけどね。
こういう全国走り回るようなドラマって、今見てもたぶん面白いと思います。
(似た時期に『走れK100』なんてドラマもありました。)
以外と地元でロケをしていたりしてね。

ワタシも当時は、『大きくなったら大型トラックに乗る!』なんて思っていましたが、とうとう免許を取る事はありませんでした(^_^;)。
2013-11-20 水 16:34:00 | URL | keeju [編集]
おめでとうございます
BUFFALO号、完成おめでとうございます。
やっとというか、遂に完成しましたね。
懐かしく当時を思い出しますね。

師匠もそうですが、オラも車をいじってる時って、
どうしようかと悩んでいる時間の方が、
実際に手を動かしている時間よりもはるかに長いんですよね。
で、最後は「まあいいか」って事になっちゃうんですが、
今回のは納得いくところまで思案できたようで、良かったですな。

オラの場合悩んでいると夜になってしまい、
次の日に走れなくなってしまうと困るので、
結局「しゃあない、コレでいいか」って事になっちゃうんですね。

モデラーズに出品はしないんですか?
2013-11-24 日 23:49:19 | URL | ひな親父 [編集]
あざ〜っス(^-^)/
ひな親父さん、毎度です。
お待たせしました(待ってないか)。やっと完成しましたよ(^^)。

おっしゃる通りで、あーでもないこーでもないと思案する時間が長いのはクルマいじりの時とおんなじですね。でもあの妄想してる時間が結構楽しかったりするんですな。

あまり資料に恵まれ過ぎても、ドロ沼にハマってなかなか完成しなかったりするのですが、今回はワタシには丁度良いボリュームでした。

モデラーズってホビーショーの作品展の事ですかね?今の所その予定はないですが、雑誌なんかにはもしかしたら投稿するかも?(^^)
2013-11-26 火 17:13:51 | URL | keeju [編集]
素晴らしい出来上がりですね。称賛の拍手!
「火曜日のあいつ」再放送してほしいですね。
2014-01-02 木 11:18:29 | URL | メタボおやじ [編集]
ありがとうございます(^O^)
メタボおやじさん、はじめまして。
お褒めいただきありがとうございます。

ウチは加入してないのですが、スカパーにはTBSチャンネルとかいうのがあって、古いドラマを再放送してるとか聞いたことがあります。

もしかしたらそこでは再放送されたことがあるんでしょうかね?

本放送の時は、次回予告のナレーションを山田康雄(ルパン三世の)氏がやっていたんですよね。
再放送やDVDリリースの際には、ぜひとも次回予告も一緒に収録して欲しいものです。
2014-01-03 金 13:24:47 | URL | keeju [編集]
火曜日のあいつをググって、ここにたどり着きました。
完成おめでとうございます。
あまりに精細度に感激しました。
次は3連ワイパーを可動化して、エンディングのように
雨の中を走行させてくださいまし。
2014-03-10 月 20:18:49 | URL | [編集]
『燃えてるあいつ』ですね
名無しさん(とりあえずで失礼します)、初めまして。ご訪問ありがとうございます。

子供の頃は『終わりの歌』って言ってましたが、エンディングのテーマは小野寺昭氏の歌う『燃えてるあいつ』という曲でしたね。
オープニングの『仕事行くぜ!』みたいな威勢の良い雰囲気とは対照的な、仕事を終えた帰路のようなちょっとセンチメンタルな雰囲気の映像と主題歌でした。
バッファロー号の走行シーンも雨中や夜間が印象的でしたね。
おっしゃるような三連ワイパーや、水しぶきをあげるリヤのダブルタイヤ。ヘッドランプの点灯など、いちいちカッコ良かったですよね。

このモデルも、ライトくらい点灯させれば良かったかなーなんて最近ちょっと思います。f^_^;)
2014-03-13 木 16:36:23 | URL | keeju [編集]
大好きなドラマでした。
はじめてお目にかかります、Tsuyoshiと申します。
バッファロー号製作、堪能させていただきました。すばらしい出来ですね。
火曜日のあいつは大好きなドラマでした、当時小学校5年生くらいだったと思いますがトラックの運転手とはなんて素敵な仕事だと思った記憶があります。
モデル完成品の写真はドラマの一場面を見ているようでした
タツヤはよく三角窓のフレームの部分を持ってバッファロー号のドアを閉めていたように思います。
少年にとってはバッファロー号は単なる機械ではなく、強力なヒーローでしたね。
2014-12-06 土 09:53:41 | URL | Tsuyoshi [編集]
ありがとうございます
Tsuyoshiさん、初めまして。ご訪問ありがとうございます。

バッファロー号の完成報告からもう一年過ぎましたが、今でもこうやってコメントを頂けるのは作者として本当に嬉しい限りです。また『火曜日のあいつ』並びにバッファロー号のファンがまだまだいるんだなぁーと思うと、そちらでも嬉しくなってしまいました。

Tsuyoshiさんは当時五年生ということなので、私とほぼ同じ年代ですね。やはりドラマそのものよりもバッファロー号のカッコ良さにハマってしまったクチでしょうか。
ほんと、カッコ良かったですよね。
2014-12-08 月 08:44:14 | URL | keeju [編集]
感激です!
バッファロー完成おめでとうございます!

私以外にも火曜日のあいつのファンが居たなんて…。
当時私は小6で毎週欠かさずに観ておりました。
当然一番星プラモの荷台をプラバンで延長自作したバッファローも製作しました。
再放送をした昭和59年にビテオを撮りましたが後半の6話だけで(泣)
エンディングの雨の中をHiにした3本ワイパーを駆使して疾走するシーン…水しぶきを上げるツーデフのタイヤハウス…空撮で4屯平ボデーを追い越すシーン…。。
涙が出てしまいますね。

当時石橋アニキの口ぐせ『エラソーに!』を毎日連発しておりました…(((^^;)

懐かしい少年期を思い出させて頂きありがとうございました。
2014-12-08 月 21:43:38 | URL | yutaka [編集]
またまたいらっしゃいませ
yutakaさん、初めまして。ご訪問ありがとうございます。

ここへ来て『火曜日のあいつ』ファンの方々から続けてコメントを頂きまして、こちらも大変驚いており、また、なんとも嬉しい限りです。
yutakaさんは小六だったそうでまさに同年代ですね。タツヤの口癖もそうですが、野球帽のツバも丸めていませんでした?

エンディング曲でのバッファロー号はホント、カッコいいですよね。
オープニングでの空撮は実は私の地元なんですよ。(^ ^)
2014-12-08 月 23:12:15 | URL | keeju [編集]
ありがとうございます
ありがとうございます、感動です(≧∇≦) 火曜日のあいつ、トラックの後ろ姿ははっきり思い出しました。
小学生の頃、ハラハラしながら見ていました。かならず、崖とか走ってましたよね。
2016-03-05 土 01:32:20 | URL | おじいちゃん [編集]
こちらこそありがとうございます!
おじいちゃんさん、初めまして。
放送当時小学生だったということは、ワタシと同世代かとお見受けします。懐かしく感じていただけたようで、こちらも嬉しいです。

バッファロー号のリヤビューはワタシも長年謎で悶々としていました。
映像資料をお見せできればいいんですが、お上のチェックが厳しいので…
小心者なんで申し訳ないです。

半年も続いた番組ゆえか、バッファロー号もちょいちょい手を加えられていたようで、物語が進むにつれ、エアホーンやマーカーランプが増設されたりしていました。
リヤビューもステッカー類がちょこっと変わったりしていたようですよ。
2016-03-08 火 12:27:24 | URL | keeju [編集]
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