■プロフィール

Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


※本文と関係のないコメントや不審なリンク付きのコメントは、悪しからず削除させて頂く事があります。

■FC2カウンター

■最近の記事
■カテゴリー
■最近のコメント
■リンク
■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■最近のトラックバック
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■月別アーカイブ

■RSSフィード
オプティマスプライム リベンジ ③

続きです。( ̄^ ̄)ゞ
今しばらくお付き合い下さい。


◎エンジン

イタレリ〈378〉のキットに付属するのは、デトロイトディーゼルのシリーズ60というエンジン。





素組みですが、なかなかのディテールです。

ちなみにインストの指示は黄色で塗装となっていますが…CATじゃないんだからねぇ。
デトロイトディーゼルは概ねこんな感じの色です。(ちょっと濃いか?)





それはともかく。

少々脱線しますが、そもそもオプティマスのボンネット下にこんなエンジン(状のモノ)が収まっていたのか?というハナシ。

映画の変形シーンをいろいろ見てみると、どうやらこのボンネット下には両腕部分が収まっているようなんですな。



↑なんだかよくわからないッスね。f^_^;)

ただ、第1作の変形シーンではフロントグリル内になんか機械っぽいディテールや配線(エンジンではないような…)も見えたりして、実際のところよくわかりません。



↑ますますわかんないッスね。(^_^;)

余談ですが、旧カマロ時代のバンブルビーはボンネット内にちゃんとエンジンらしきモノ(かなりカスタムされてますが)が収まっていました。




という事で。

思うに、オプティマスも仮の姿「ピータービルト379」で世を忍んでいる最中、不意にE/Gフードを開けられたりした場合には、正体がバレないようにチャチャっとトランスフォームしてエンジンを再現するんじゃないでしょうか。

という勝手な解釈でエンジン載せました。

まぁ キットにエンジンが入っていればスルー出来ないのはモデラーの性でして、単に作ってみたかったというのが本音だったりします。(^_^;)





◎ インパネ&内装

ここもエンジン同様、ホントはどうなってるのか不明な部分ではありますが、映画では主人公のサムや軍人レノックスなんかがオプティマスに乗っけてもらってるシーンもあるので、やはりインテリアも〈ピート379〉としての体裁を保っていると推定されます。(バンブルビーもそうだし)

〈378〉の内装は〈379〉と同じ。キットのほうはドア内張りやヘッドライニングまできちんと再現されていますので、丁寧に塗り分けてやると割と見栄えは良いです。ルームランプのみ追加工作しました。





インパネはメーター類が細かくモールドされています。



インストではコレを塗り分けるか、モールドを削り落としてデカールを貼るかの選択となっていますが、どちらも捨てがたいのでモールドの上からデカールを貼りました。



マークソフターをペタペタと塗ってぴったりフィット。木目もいい感じです。



↑クラッチペダル無いじゃんとか言わないの。


ウィンドウガラスにはキットのパーツに替えて、スモークカラーの下敷き(百均)を切り出して使用してますが、



せっかくの内装が見えなくなってしまうのも寂しいので、サムが乗せてもらった時のように助手席側の窓を開状態に。



キットでは、最初から運転席側の窓が半開となっていますが、運転席側は開くことはなかったと思いますので閉めました。




※注意事項※

このキット、スリーパー同様にキャブも前後左右とルーフのパネルを箱組みする構成になっています。イタレリの標準仕様と言ったところですかね。
で、塗装とかもろもろの作業効率を考えて先に各パネルを接着固定したくなるのはモデラーの性。インテリアはフロアパネルにダッシュボードとかシートを固定して、仮組みの際はキャブ下側から差し込むようしていました。

が、しかし。
ナイスディテールのドア内張りが思ったよりも厚く、なんと内張りを接着すると内装パーツが下から入りません。ヽ(;▽;)ノ

まぁインストを無視して作業を進めている自分が悪いんですけど(ー ー;)。

まさか今から各パネルを分割する訳にもいかないので、悩んだ結果、助手席シートと助手席側の内張りを外し、知恵の輪的なひねくりでインテリアパーツを挿入。んで、キャブ後部の穴(スリーパーに繋がる部分)から助手席側の内張りとシートを取り付けました。

インストでは各パネルと内装を同時に組み立てるようになっていますから、素直に従っていれば問題ないんですケドね。


◎ 塗装

オプティマスプライムの資料を漁っておりますといろんな画像が出てきます。(モノホンでも)

それは撮影風景だったり、イベントだったり、室内だったり、曇天だったり、もちろん映画本編だったりと様々なんですが、当然ボディカラーもいろいろに見える訳です。





で、今回はこの画像↑を参考に、フロントからのグラデーションにイエローを追加、更に前回は省略したファイヤーパターンの縁取りを追加しましたので、かなり雰囲気が変わりました。



また今回は前回のファイヤーパターンのデータを見直して、エンジンフードやリヤフェンダーのデザイン、寸法を修正しています。

このピンスト縁取りですが、いろいろ試行錯誤した結果、エナメル塗料を面相筆でストライピングしています。
エナメルだと乾燥してから爪楊枝でカリカリやると、はみ出した部分などが削り落とせるのでやはりラクです。
極力細くを心がけましたが、どんなもんですかね。実車と比べちゃダメですね(^_^;)。

耐久性を考えてクリアコートにはラッカー系を使いたかったんで、エナメルでのピンストはチト不安だったんですが、クリアコート時に砂吹きという工程を入れる事で解決。ただその影響で表面がイマイチ平滑でなくなってしまったので、上面だけ軽く研ぎ出しています。(リベットのある側面は断念)

今回メインカラーの赤メタと青メタにはフィニッシャーズカラーという塗料を使用。



普段はこんな高級な塗料は使いませんが、オプティマスには最適(?)なカラーだったようで、前回よりも鮮やかな雰囲気となりました。(特に調色はしていません)




◎バックミラー

いいんだか悪いんだか、全体的に見て今回は前回よりも多くの資料画像が見つかりました。まぁ、あまり資料集めに精を出すと、自分で自分の首を絞めることになるんですけどねー
(^◇^;)

で、ミラーステーもそんなパーツの一つで、正しいパーツ構成がわかっちゃいましたので見直しました。

で、こんな感じ。上側が実物です。



ステーの取り付けピンも実際に機能してるので、剛性も前作より確保できています。

◎ 青マーカーランプ

前作では、百均で見つけた良さげなネイルパーツをそのまま使ったので、若干オーバーサイズでした。
ディテール上、一番違うのはエアクリーナー部のマーカーランプで、実車では8個並ぶのに対して前作では7個でいっぱいいっぱい。
なので今回はちゃんと8個並べる為、マーカー全体を1mm小さくしています。



青マーカー自体は、キットのルーフマーカーを複製したモノを削って使用しています。

ルーフマーカーのバイザーは、アンテナパイプを削り出して製作。前回に比べ、カタチもこだわっています。



↑上が前作のタイプね。


◎ ヘッドライト

前作ではAMTのピート359からそのまま流用していましたが、今回は自作。ライトレンズにカットの無いタイプを再現するべく、グリグリとくり抜いて内側をリフレクターっぽく削りました。



↑親指短けーとか言わないの。


レンズはモデラーズのセットからプレーンなタイプを使用。



モデラーズ製品もいまや貴重品となってしまいましたねぇ。






◎ 灯火類

前回はお手軽工作で随所に流用パーツをそのまま使用していましたが、やはりスケール的に若干不自然となってしまう部分があります。

リヤガーニッシュにおいては楕円形のマーカーランプ(劇中ではストップランプとして機能していました)がそうだったので、今回はちゃんと自作。





ベゼルは0.7mm洋白線、レンズは透明プラ板。裏から貼ったアルミテープをチョンチョンと突いてLED風のディテールを再現してみました。



同じようにヘッドランプ下のバー(blinker barというらしい)のレンズにもLED風の表現をしています。







◎ ジャンパーホース

前作ではオミットした部分ですが、やはり欲しいディテールですね。



今回は「自由自在」という名の針金を使用しました。



エンド部のスプリングはニクロム線を巻き巻き。

コネクターも製作。我ながら細けー(^_^;)。






◎ ヘディックラック&チェーン

前作と同じ寸法ですが、新たに外枠部分の面取りを追加したりしています。
取り付けフレームも最初は前作と同じ寸法で進めてましたが、今回新たに追加したフレームボルトの位置が合わないので作り直しました。




チェーンハンガーは蓋が可動。



これは開閉ギミックが目的ではなくて、フレームボルトの工程で車体をひっくり返したりする都合もあり、チェーンは最後に取り付けたかったからこうなった…ということです。

そのチェーン。前回はヘディックラックとの相乗効果でギラギラし過ぎたので、今回は少し黒っぽいモノをチョイスしてギラギラを抑え気味にしてあります。


◎ 燃料タンク (8/25 追記)

燃料タンク、書き忘れてましたf^_^;)。

キットのタンク、残念ながら若干短いんですよ。なので延長。



前作はステンレステープ使用で違和感アリアリだったので、今回は素材を合わせてアルミテープを使用。
厚手ですが、意外と曲面に馴染む事をクラブの会長さんから教えてもらいました。





◎ エアクリーナー

エアクリーナーも追記ですf^_^;)。

キットのパーツは決して悪くないんですが、オプティマスに付いてるタイプとは若干違うので主に上部を改造。





ちらっと見えるメッシュ内部もポイントです。


◎ オートボットのエンブレム

さて、仕上げのパーツ。これがなければ物語は始まりません。





前作ではアルミのアングルから削り出しましたが、今作では洋白帯板とプラ板を使用して、顔の奥行きを再現しています。




以上、オプティマスプライム リベンジ。作業レポートはこれにて完結。m(_ _)m

次回、完成ショットに続く ( ̄^ ̄)ゞ。

スポンサーサイト


オプティマスプライムリベンジ | 13:00:29 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
ご無沙汰しております

凄い作りこみですね。とてもかないません

さすがにここまですると本物に見えます。その腕がうらやましいです

次の作品も期待してます!
2015-08-22 土 20:20:13 | URL | はぎてつ [編集]
とんでもねーです
はぎてつさん、お久しぶりです。

なにをおっしゃいますやら、はぎてつさんやたかぼうさんのシャシ周りの作り込みこそとてもマネできませんよー。製作ペースも早いし〜。

今回は(前回もですが)下廻りはほぼ素組みですんで、絶対服従ポーズとかはありませんので悪しからず (^_^;)。
2015-08-22 土 21:15:04 | URL | keeju [編集]
何度スローで観てもよくわかりません(爆)
DVDのメイキング映像や、以前「optimus peterbilt engine」とか
あらゆる検索ワードで海外サイトも探しまくりましたが見つからず。
見つけたCAT製エンジンや、ファイヤーパターンが入ったインテリアは
ずべてレプリカ車両のものでしたし(;´Д`A ```
keejuさんご推察のエンジン&車内フィニッシュ、これ絶対アリです♪
余談ですが、昔乗ってたAE86のエンジンブロックもチューンしてもらった
ショップのイメージカラーである水色に塗装されてました。

ミラーステーやジャンパーホース、フレームボルト等々・・・ぶっちゃけ
ここまで作り込んでいただけるとは思っていませんでしたm(_ _)m
米粒サイズのコネクターとか、フツー再現しようと考えないのでは?w
エンジンフードのグラデも美しくて一人でニヤニヤ眺めてマス(←怖ッ)。
2015-08-24 月 14:07:49 | URL | ハチべえ [編集]
妄想は得意でして
ハチべえさん、毎度です。

映画のオプティマスはウェスタンスターに代替わりして、今後ピートバージョンは世に出てこないと思われますので、搭載エンジンは闇に包まれたままとなりましたね。

納車の際にも話に出ましたが、他にもCATやカミンズだった可能性もあります。
メイキング映像を見る限りでは中古の個体を改造していたようですが、エンジンまではわかりませんでした。
まぁだからこそキット付属のエンジンでもノープロブレムだということで。
(ちなみに前作に載っていたのはカミンズでした)

エンジンについては、この際だからもう謎のままでいて欲しいですね。(^_^;)
2015-08-24 月 23:09:13 | URL | keeju [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad