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Keeju

Author:Keeju
故.ルイス・ジョンソンを神と崇める中年ベース親父。ライフワークとしてルイス風チョッパーのフォロワーを目指す。

製作スピードは人一倍遅いが、ときどき模型寄り。

実はすでに五十路ナリ。


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ルイスジョンソン その1
LookOutFor#1

さて、私のベース人生に最も多大な影響を与えたベーシストのお話。

ワタシのNo1ベーシストは、「ザ・ブラザースジョンソン」(以下、ブラジョン)のべ―シスト、ルイス・ジョンソンです。
チョッパー奏法(ワタシはスラップよりチョッパーの方がしっくりくる)を確立し、世に広めたカリスマ衆の一人です。
彼、ルイスについて簡単に紹介しときます。
ブラジョンは兄のジョージがギター&ボーカルで、弟のルイスがベース担当。ジャンルとしてはブラコンとかメロウ・ファンクとか言われてました。アマチュアの頃、御大クインシージョーンズに見出され、1976年、彼のプロデュースにより『ルックアウトフォー#1』でデビュー。77年『ライトオンタイム』、78年『ブラム!』とアルバムをリリース。
そして、1980年の4枚目のアルバム『ライトアップザナイト』の中の「ストンプ!」と言う曲が、当時高校生だったワタシをKOしました。
で、この次にリリースされた『ウイナーズ』(81年)というLPはクインシーの手を離れ、自分達でプロデュースしています。でも、同時にこの頃よりブラジョンとしての勢いはだんだんと失速していきます。(ジャ○ーズを離れたト○ちゃんのように)
それ以降、3枚のアルバムをリリースしていますが、あまりよくないです。この兄弟、実は仲が悪いらしく、この後半の3枚のLPを良く見てみると、兄弟が競演してる曲は一曲もありません。(兄の曲では、兄が自らベースを弾いています。)
88年のアルバム『KICKIN‘』以降、彼らのアルバムはリリースされていません。当時の不仲の真相はわかりませんが、近年復活して学園祭などでライブをしていたようです。しかし、ちょっと前にあった公式サイトも消えてしまいました。
さて、ルイスジョンソンですが、ブラジョンと平行して数多くのセッションに参加しています。はっきり言いまして彼のベースプレイは、ブラジョンよりもむしろこのセッションワークのほうが光っていると思います。特にアールクルー(ギタリスト)との競演など、インスト曲では特に良いプレイが多いです。
また、ライブでのパフォーマンスはけた外れです。私が彼のプレイに傾倒する最大の理由は、何と言ってもそのプレイの派手さ、カッコよさであります。大きな手を、大きく広げたまま顔の横から振り下ろし、ベースを割らんばかりの勢いで弦を叩く!まさに「ブちぎる人=チョッパー」そのものです。それでいて正確なヒット、早いパッセ-ジで、もう迫力満点!手の動きを見ていても、いつ弦に当たってるのかわからない程です。確かに最近のプレイヤーのほうが音数も多く、細かなテクニックなども上ですが、力を抜いた手の振りがコンパクトなスタイルが主流なのかな?でも私は、古いと言われようと下品と言われようと、ライブパフォーマンスにおいてはルイスのプレイが今でも最高だと思ってます。
(Youtubeで全盛期のパフォーマンスが見れます)
http://www.youtube.com/watch?v=A19C00yoNBo&mode=related&search=

ジョージデュークやアールクルーも今ではルイスを呼ぶ事はありません。現代ではもう彼のプレイは通用しないのでしょうか?・・・私はそんな事は無いと思うんです。彼のファンが彼に求めているのはやはりその豪快なプレイであり、カッコいいフレージングであり、ドライブ感であると思います。
台頭してくる若手ベーシスト達から目をそらす事無く、80年代のスタイルのまま、「これがルイスジョンソンのチョッパーだぜ!」と突っ走って欲しかったですが、時代の変化と共に、彼は彼で変化したかったのかな。今の音楽シーンでも、「この曲、ルイスのベースなら・・・!」と思うことが多々あります。数年前のライブの映像を見ると、ルイスは体力的にかなりきびしい様子でしたが、私は今でも彼の復活を待ち望んでいるのです。
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ルイスジョンソン寄り | 00:33:52 | Trackback(0) | Comments(0)
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